作品コメント
ログインすると作品コメントが投稿できます
- みぃ
レビューありがとうございました。
レビュー返しさせて頂きます。
この作品はホントに好き嫌いがでますね。。。。
正直ちょっとコメントしづらいのですが、作品内容にはあまり興味を惹かれませんでした。
ホント生意気言ってごめんなさい(汗) - E..
うーん…(-_-;)
あまり改行されてなく
とても
読みづらかったです(-_-;)
縦書きなら少なくて
良いのですが
横書きでケータイ小説だと読むより眺めるに
等しいので
ならべくはやった方が
良いと思います(-_-;)
私も改行していなかった頃に少しケータイ小説の事を調べました。
それをふまえて改行を
入れながらおかしな文章を直しました。
あまり
偉そうにしてしまい
本当に
すいませんでしたm(__)m - Miya
機械的小説
テーマとしては
「無根拠な自信と、絶対的な苦悩の不在」ということになるでしょうか。
言い換えれば
「無根拠な自信は、あらゆる苦悩を消滅させる」ということ。
主人公には「試み」や「企み」はあっても、「感情」はない。
まるで次々と世の中へ現れる新機能を搭載した電化製品のように、彼女は自らを(あるいは自らの物語を)更新していきます。
そのさまは痛快でもありつつ、ライトノベル的ギャグの軽快さを<虚無>的に感じさせてしまう危険をはらんでいます。ギャグには「感情」が必要なのですね。
(仮に<虚無>を狙ってやっているとして、序盤のそれらに意味は見出しづらい)
あとは、途中、視点の移動があるにも関わらず、それらが物語の転換点を担っていないこと(せいぜい、二つの視点の意識のズレを指摘する程度)は少し勿体無い。
「他者」に対して主人公が抱えている、一種の希薄さを裏付ける、ラストのシュールさが秀逸。 - yuki
感じて読む
物語を読むことが基本となっている携帯小説にあって異質的な書き方をしている小説でした。
むしろ、読むより感じることを重点に置かれているのではないでしょうか。
私的ではありますが、見入って一気に読むよりかは、一章ずつ間を開けて、感じたものと対話しながら最後まで読ませて頂いたので、とても新鮮で魅力的な物語でした。
好き嫌いが出そうではありますが、個人的にはすごく良かったです。
内容的なところで評価してはいけないあたりも、むしろ私向きだったと思います。
ラストの締めも、不思議なくらい私の心にはスッと入ってきました。
素晴らしい小説です。 - 彩理
味がある
とても面白い表現をしており、
味のあるストーリーだと思いました。
続きがとても気になりました。 - 癒羽
クオリティが高い!
人物の背景描写、比喩表現などが良く織り交ざっていて、まるで本当に書店に並んでいる文庫本を読んでいるようで、クオリティが高いなぁ…と思わされました^^
私にはまだこうした細かい描写が苦手なのでとても参考になります。
応援しています♪これからも執筆、頑張って下さい!