めがちん

僕はこんな作品を待っていた
ずっと後悔していたことに向き合える作品です。
『いじめ』をテーマにした作品と言えば、その悲惨さや残酷さを強調したものが多いのですが、これは少し違った目線から捉えた新しい試みであり、誰もが共感し得るものとなっています。
文章もしっかりと小説たるものとなっていて、質の高さが際立ちます。かなりの秀作と言って良いでしょう。

あなたはいじめましたか?いじめられましたか?

それとも傍観者でしたか?

読んだ後に救われる…そんな小説です。