じょうが あかり

リアルを生きてる。
「いじめ」という重いテーマを描いた作品。

かつて自分達がいた、あの教室の温度やにおいまでもを思い出させるよう、行間からリアルさが滲み出る感じ。
このリアルさは、若さ故に書けるものなのかもしれない。

今、学生の人も、かつて学生の人も共感できる。

ラストは非常にさわやかで、いやな後味が残らないのも魅力のひとつ。