夢をあきらめてしまった女の子と、夢半ばで亡くなってしまった女の子の友情物語です。
君がいることが、当たり前だと思ってた。
簡単に会えなくなってしまう日が、来るとは思わなかったんだ。
できることなら、
もう一度、君に会いたい。