マミは先輩の西島に好意を寄せているが、中々声をかけることができない。
同級生の洋子は男子からモテる。
洋子は胸が大きく、貧乳がコンプレックスのマミは嫉妬を覚える。
そのマミの嫉妬に呼応して悪魔が現れる。
悪魔はマミの胸を巨乳にすると言う。
マミは巨乳になることを受け入れる。
巨乳になったマミ。
そこに悪魔が現れルールが告げられる。
「マミの胸を見ると男の頭上の数字がカウントダウンされる」
「頭の上のカウントが０になった人間は死ぬ」
「朝を迎えるとカウントはリセットされる」
「男と二人きりで０時を超えた時、カウントが残っていたら悪魔との契約は解除され普通の巨乳になる」
果たしてマミは普通の巨乳になることができるのか・・・
主人公
大下マミ 大学１年生
音楽サークルに入っていて、先輩の西島に恋心を寄せている。
巨乳の同級生洋子が男子部員にチヤホヤされているのを見て嫉妬している。
元々は貧乳だったが、悪魔との契約で巨乳を手に入れる。
悪魔
マミを巨乳にする契約を持ちかける悪魔。
女の姿をしている。
同級生 洋子 大学１年生
巨乳の同級生。男子にモテる一見天然な女子。
西島をめぐってマミと対立することになる。
西島 大学３年生。
音楽サークルでリーダー的な存在。
下品なグループの中で希少な理知的タイプ。
ラブコメ
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