やよいさんと言えば……一休さんを思い出します。←
ジェネレーションギャップ、きっとあるだろうな～。アニメの『一休さん』知らない方が多そう。
……ごめん 笑

あ。ジェネレーションギャップで、まだ二十歳そこそこの時、四つ下の従妹が『Gメン』を知らないことにショックを受けていた親友を思い出した 笑
Gメンは……さすがに、私もうろ覚えだけどさ。横並びで歩いていくオープニングなのかエンディングだけは覚えてるレベル。誰が出演していたとか、役柄とかお話なんて……覚えちゃいませんよ。

そういえば、私が本格的に小説を書き始めたきっかけになった人に、去年四半世紀ぶりに会いました。
その方が、むかーしね。好きだったアニメを幾つか挙げていたんだけど、一つだけ知らない作品があって、同い年の友達と首を傾げていて、その子には三つ年上のお兄さんがいまして。
彼女がその話をしたら、お兄さんは知っていたということもありましたね。
子供の頃の一歳は、とてつもなく大きいのですね。特に幼少時の頃は……うまれてはいても、記憶にございません！ってことになるのですから、一歳の重みが物凄いな。
私も親友も一人っ子(正確には、二人とも一人っ子とは言えないのかもしれないんだけど……。)なので、兄弟姉妹とのそういう年齢の壁は感じずに育ったので、気付くのが遅かったかもしれません。
もうタイトルも忘れてしまったけど……彼が言っていた作品なんだっけな～。本人も覚えているかわからないくらい前の話なので、聞いてみてもわからないかもしれないな。
ま、聞きようもないのだけど。

でもって、彼と会ったことがいいのか悪いのか、私の中ではよくわからないままだったりするのですよね。
ただ、不思議だなぁとは思っていたりします。
昔の私は……本当に、死にそうなくらいの勢いで好きだったので、惚れた欲目全開だったのだとは思うのだけど、そうは言っても……こうも違うものかと。
年月がどーんと横たわっているので、その間の変化が現実的に大きいというのもあるとは思うのだけど。それにしたって。
うーん。小さくなった！って思う私はどうなんだ？
年老いた親を見て、小さくなったと感じるのはよくある事だと思いますが、彼はまだ、そこまで老いてないぞ……？なんだ、これ。
私がでかくなったの？
確かに……ちょっとだけ、健康診断で身長が伸びてたけど 泣

ほんと、それが……私的にすごい謎で。何なんだろう……好きすぎて、実際よりも大きく感じてたのかな？私の中の存在感の大きさの違い？
……不思議すぎる。
身長は、そんなに変わってないと思うんだよね……おそらく。まだ縮む年齢ではないから。
となると、やっぱり私の感じ方の違いなのだと思うけど……すんごい違うんですよ。これが！感覚的に、10cm近く違うんじゃないかなぁ。
そんなに違うと、やっぱりびっくりするし、えー！ってなるよ。戸惑う。
戸惑う気持ちで行ったり来たりしちゃうよ？ ←
そんな感じで、よくわからないままなのです。ふらふら。
気持ちが定まらないというのは、私にとって居心地の良くない状態で。いろんなところに支障が出るので、ちょっといやです。
なので、基本的に恋はしたくないし、めんどくさい！っていう干物っぷり。干物いいよ。好き。他のことにエネルギー費やせるじゃん？恋するのって、ものすごいエネルギーがいるし、無駄に消費しまくるから、若くてエネルギー有り余ってた時ならともかく。今は無理。
あ。干物は、食べるのも好きよ 笑
干物で良かったし、干物からの卒業は望んでもいなかったんだけどなぁ。この気持ちは何なんだ？
私の知っている、恋する気持ちとはかけ離れているので……恋ではないのかも。でも、好きは好きっぽい。
なんだ、これ？？？(・A・)

そんな感じで、ゆ～らゆら揺れている……弥生。
３月の気候のように、不安定気味なCOCOROを持て余しているところですが、ゆらぎさえ全～部！肥やしに、糧にして、これから書くものに昇華し、活かしていきたいです。
せっかくなので、無駄なく使いたい。再生しながら、使い回したい。

……エコ 笑 (ﾟ∀ﾟ)