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汪海妹

ワンハイメイ

2019年の夏頃より小説を書いています。

一番最初は主人公たちが高校生から大学生になる頃を扱っていて、その次と次の次はそのまま彼らが親になって大人になってゆく世界を書きました。その後、そのまま作品の中に出てきた脇役を今度は主役にし、以前の主役達を脇役にするという形で、どんどん作品数も増えました。

自分の作品の中で一番読まれている作品は、木漏れ日①というもので、これはリーマンを卒業して起業する…

スピンオフ最後まで読んでくださった方ありがとうございます。

完結にしてませんが、明日、おまけがつきます。
もともと短編集に入れる予定だった話を、ちょっと都合あって本編の後ろにくっつけることにしました。
大地君とすみれちゃんの本編終了後のエピソードです。

また、明日から書き溜めてた短編を、1日1個ずつ掲載します。樹君と千夏ちゃんの子供たち、せいちゃんとなっちゃんの孫達が出てくるんですが、結構気に入ってます。この孫、2人。

今週は、ゆきの中のあかり③を書いてました。
塔子さん中心に戻ってます。今、4.6万字くらい。
今朝通勤中、大体のあらすじが浮かびました。方向性が見えた。これに細かいエピソード足して、こんな感じかなあと。
今朝浮かんだイメージに近く書ければいいんですけどね。早く書かないと消えちゃいそう。でも、時間も体力も足りないな。

すじ考えてたら、一気に感情移入しちゃって、朝車の中で泣いちゃいました。こっそり、ばれないように。小説書き始めてから、時々やってるんですよ。これ。テレビや映画とか本とか、やたらなく人なんですみません。

その感極まったまま、一気に書いちゃいたいんですけどね。この長さ一気に書いたら、やっぱ、頭われそうに痛んで倒れちゃうよ。サイヤ人状態。この前、スピンオフのラストの一気書き、やばかった。

ゆきの③は、入れたい要素が結構多くて、まだ時間かかるなと。10万字はいくかな?8月の第2週かな?
また読んでいただけると嬉しいです。

そのあとの話も今週は浮かんでました。

もともとは太一君と思ってましたが、相変わらずイメージの湧かない人で、しばらくこの人は温存しようかと。柊二君から流れるせいちゃん系列にどっぷりつかったので、久々に蒼生さんに会いに行こうかと。このはちゃんがお母さんとけんかしてしまったまま、結婚前後のエピソードも私の悪い癖でざっと飛ばしてしまったので。

それと短編から広がって浮かんだ話もあって、また、追いつかないうちにいろいろ出てきちゃうんだな。

この人たちの世界以外の世界とか、恋愛以外の話とか書きたいんですけどね。時間も体力も足りないです。

超長くなりました。失礼。長々と。

今晩は赤提灯に誘われて会社の人と飲み行くことにしました。皆さまも素敵な週末をお過ごしください。

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