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汪海妹

ワンハイメイ

2019年の夏頃より小説を書いています。

一番最初は主人公たちが高校生から大学生になる頃を扱っていて、その次と次の次はそのまま彼らが親になって大人になってゆく世界を書きました。その後、そのまま作品の中に出てきた脇役を今度は主役にし、以前の主役達を脇役にするという形で、どんどん作品数も増えました。

自分の作品の中で一番読まれている作品は、木漏れ日①というもので、これはリーマンを卒業して起業する…

今週、短編読んでくださった方ありがとうございます。

今週は、夜熟睡できなくて、平日はゆき③、書き進められなかったです。でも、週末に書いた分で、6万は越してたはず。曲でいけばサビみたいなシーンはいくつか書きました。全体の流れも浮かんでて、だけど睡眠不足でそれが形にできなかった。

頭に浮かんだものをさっさっと形にしないと消えちゃいそうで焦ります。それで時々無理して一気書きして疲労困憊してしまう。

イメージとしては、自分の周りをものすごい速さで泳ぎ回ってる魚を素手でつかまえるような感じで……。
体がしっかりして、集中できる環境にいないと捕まえられない。捕まえられないと悔しいんですよね。

エッセイとか短編にはここまで気合入らない。長編は、というか、塔子さんの最後になるのできっちり書きたい気持ちがあって、思いっきり空回りしてますね……。

そんなこんないいつつ、長編を書かずにまた短編書いてました。車の中で書いた、正真正銘の携帯小説です。
今日あげたのと、明日もう一編あります。
そしてこれからもう一編書く予定。
こちらもよければお読みください。
笑える話がメインです。

今晩は、近くに住む日本人の同僚のみんなとイタリアンです。ワイン飲み過ぎないようにします。
皆さまも素敵な週末をお過ごしください。

明日は二日酔になりませんように。
確か息子に炊き込みご飯作れと言われてた……。

帰宅途中の車中より
汪海妹

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