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汪海妹

ワンハイメイ

2019年の夏頃より小説を書いています。

一番最初は主人公たちが高校生から大学生になる頃を扱っていて、その次と次の次はそのまま彼らが親になって大人になってゆく世界を書きました。その後、そのまま作品の中に出てきた脇役を今度は主役にし、以前の主役達を脇役にするという形で、どんどん作品数も増えました。

自分の作品の中で一番読まれている作品は、木漏れ日①というもので、これはリーマンを卒業して起業する…

振替出勤でした。

連休の振替出勤でした。

現在休職中の子がいて、なおかつ月初だったので無茶苦茶大変でしたが、まあ、なんとか。
今晩は会社の日本人全員の交流会です。
明日午前から、用事あるから、一次会だけで帰ろう。と、心に決めてんだけどないつも。

書きかけだった作品、完成したので一昨日からあげてます。覗いていただけたら嬉しいです。

The story of Quisalpina

今後も時々ファンタジーを書こうかと思ってて、今までのシリーズと見分けがつきやすいようにわざと英語のタイトルにしました。
もちろん、中身は日本語です。

しばらくは上記の作品の細かい直しが残ってて、それが終わったら、短編書きつつ、次の長編の準備に入る予定です。
今度はファンタジーではない。従来のスタイルの話。シリーズの続き、おそらく、澤田さんになると思います。ちょっとまだ未定で。

短編をあげたときは、ブログでお知らせしますので読んでいただけたら嬉しいです。
それでは、よい週末をお過ごしください。

日本食屋へ向かう車の中より
汪海妹

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