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汪海妹

ワンハイメイ

2019年の夏頃より小説を書いています。

一番最初は主人公たちが高校生から大学生になる頃を扱っていて、その次と次の次はそのまま彼らが親になって大人になってゆく世界を書きました。その後、そのまま作品の中に出てきた脇役を今度は主役にし、以前の主役達を脇役にするという形で、どんどん作品数も増えました。

自分の作品の中で一番読まれている作品は、木漏れ日①というもので、これはリーマンを卒業して起業する…

短編 二度目の引っ越しの引っ越しのおまけ その二をあげます

短いものなので、今から翌朝までで全部掲載完了する予定です。

なんでだろうなぁ、体質?
どうも、真面目な硬いものを書いた後には、笑い話が書きたいみたいで。
深い意味とか含蓄があるとかではない、ただのフツーの笑える話です。
ぱっと浮かんだ。
なんで浮かぶんだろうな?

また、神谷さんの話を書き始めました。
これもしあわせな木のスピンオフの位置付けですが、
うーん、どうだろうな。
どうやって神谷さんみたいな人が誕生したのかという話になるんですね。
静香さんのことを別の角度から見るための本にはならないと思います。
でも、スピンオフって名前をつけると、おまけのような印象をつけてしまいますよね。
うーん、微妙だなぁ。
スピンオフっていえば、わたしの本ってほぼ全部繋がってるし、全部がスピンオフって言ってしまってもいいんだよなぁ。

まぁ、とりあえず、題名はどうでもいいや。
書き終わるまでまだ時間ありますしね。

それでは、お休みなさい。
最後に、スカート読んでくださった方、ありがとうございます。
ついでに、短編もお読みくだされば嬉しいです。

汪海妹

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