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汪海妹

ワンハイメイ

2019年の夏頃より小説を書いています。

一番最初は主人公たちが高校生から大学生になる頃を扱っていて、その次と次の次はそのまま彼らが親になって大人になってゆく世界を書きました。その後、そのまま作品の中に出てきた脇役を今度は主役にし、以前の主役達を脇役にするという形で、どんどん作品数も増えました。

自分の作品の中で一番読まれている作品は、木漏れ日①というもので、これはリーマンを卒業して起業する…

おはようございます

いまだに添い寝してもらいたがる某息子の横で小学生就寝の時間に合わせて寝てしまいました。
休みの日に早寝早起きです。
今現在、家にお義兄さんが臨時で滞在してましてキングサイズのベッドで久々に川の字で寝ました。
しかし、一緒に寝なくなって知らなかったのですが、某息子さんの寝相がですな、プチトマトから普通のトマトぐらいの規模になってまして、端的にいうと、最初は川で寝ていた3人が三の字で寝なければならない90度の回転を余儀なくされる夜……。
主人は早々にソファーへ逃げて行きました。
そして昨夜も就寝中に腹の上に足を乗せられ、熟睡できなかった可哀想な私です。

えー、メガネは無事買えました。
出来上がったばかりのレンズというのは本当に美しいですね。
月末で仕事も多かったですが、快適に過ごしました。

今週、既刊お読みくださった方、しおりくださった方、スタンプ押してくださった方、
ありがとうございました。

今週の執筆状況ですが、書き上げた新作の推敲をしつつ、短編を書きました。
2つ書き上げ、今、3つ目が途中です。
1つ目のゴキブリは、清ちゃんとなっちゃんが香港にいる時の話で、100%の笑い話です。
これは、今日、掲載します。

二つ目と三つ目は新作と関係のある短編です。
私の頭の中に浮かんでいたけれど、長編に入れられなかったシーンや要素を集めて書いたものでやはり長編よりももっと笑いの要素の強い作品です。こちらは新作の掲載が終わった後に掲載しようかと思っています。

推敲の方は短編という脇道に逸れてしまい、若干進んでおりませんが読み返しでいくつかシーンを書き足しました。また、これから注釈を入れて、もう一度場面描写を見直したいと思います。予定通り7/1から掲載します。ご参考まで、新作と関連のある長編及び短編についてリストアップして下記に記します。

それでは、良い週末をお過ごしください。
(腹の上に足を載せられた)汪海妹

新作 きみどりに始まりふかみどりに終わる①関連作品↓

 彼女は牡丹君は椿①②③

しあわせな日番外編短編集2020 内

 13 つぼみのころ
 14 杞憂
 15 開花
 17 エメラルダ

しあわせな日番外編短編集2021 内

 1 澤田のおじさん

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