2021短編集に 暴虐無人を 掲載中です。
昨日、ブログを見ていただいてからですかね?
エッセイ開いてくださった方、スタンプ押してくださった方、ありがとうございます。
また、しおりありがとうございます。^^
短編の方ですが、
昨夕書き上がり、夕方から1ページずつあげてます。
2021年版の短編集に入っていて、今日で全部上がる予定です。
お読みいただけたら嬉しいです!
最近あげた短編は
雪だるまごろごろ(きみどりおまけ) 掲載済
紫陽花箱根行 (きみどりおまけ) 掲載済
暴虐無人 (執筆中長編のイントロ)掲載中
暴虐無人は
前半が千夏ちゃんがインターの学生
弟の太一君が中学生で 中條家が香港にいるときの話です。
後半がその15年後の東京
樹君と千夏ちゃん(春樹君と暎万ちゃんのお父さんとお母さん)が
婚約をして両家顔合わせの場面
この場面は いつも空を見ている③のラスト付近や雲のうえとしたの場面と時間的に同じ時期の出来事で、今まで一度も登場したことのなかった 樹君かける太一君の場面
26歳 と 28歳 だったはず。確か。
年下の小舅なんだよね。
そして太一君の長女の香音ちゃんが登場します。
本当はね、千夏ちゃん、流石にここまでのS女ではないんですけど、笑いを取るためにというか盛り上げるためにちょっと演出をきつめに入れさせてもらいました。ごめんね。千夏ちゃん。いつもありがとうございます。
↓ここから以降 だらだらと無駄話。Time is money。お忙しい方、お飛ばしください。
お父さんになった樹君が立派だったからなぁ。あれはあれで感慨深いものがあったんですが、結婚前後でへこんでる姿も結構可愛かったんですよね。
そういえば里香さんも随分登場してないな。
里香さんかける樹君も結構好きだったんですよね。
里香さんも太一君も樹君の応援団なのかな?
書き落としてきたものを、短編でもう一度やり直すというのも楽しいですね。
油彩で書いていたのを水彩で書き直すように少しタッチを変えて、語りの人物が切り替わるとまた、そのお馴染みのキャラクターの別の面が見えたりする気がします。
最近は登場人物がすっかり増えてしまって、なんか村みたいなんだよね。
ははははは(収拾がつかないです)
こう、何かあったら食料を配給しなければならないなという責任を感じ、
そう言えばあの人がまだ独身だったから、誰かとくっつけてあげないとなと思い、
あの人はどこまで出世するんだろう?子供が二人いるから、このくらいは儲けられないと、学費が足りないのではないかと心配をして、銀行口座にはどのぐらいお金を持っているのだろうと想像をして、
あの夫婦はうまくいってるのだろうか?夫婦喧嘩するならどんなネタで喧嘩をするのだろうかとしばし考え、あの人は何歳でなんで死ぬのだろうかと死因を考え、病気の名前を検索して、日本人の三大死因はとりあえず基本はカバーしないとなと勉強したり……
それどころか私、フィクション中で起業してるじゃないですか。
あれ、コロナで倒産するんじゃね?よし、私の世界からはコロナを無くそう。
あの会社とあの会社とあの会社は、果たして利益出してるんだろうか?
もうそろそろ代替わりじゃね?次の代表は誰になるの?
悶々と候補の経営センスを想像して比べる。
つうか、俺、その前にビジネス書読んで経営学ばないと書けないんじゃね?
いやいやいや、そこまで面倒みてられっか。
収拾がつかないです……(書かなくても誰も怒らないと思うんだけどね)
そう言えばそんなこんなで随分ほったらかしにしてましたね。清一さん。
お久しぶりですが、お元気ですか?と挨拶に出向き、
たまには二人で飲もうかといも焼酎をロックで……
二次元の人とはこれができないんだよな。とほほ。
清ちゃんとだけは飲みたいんだよな。ダチですから。別格です。ヘタレキング。
ふっ……
本当は村のお世話もいいんですけどね。
全然別の世界の新作を書きたいんです。別ジャンルというか。
時間も心の余裕もないよねっ!私が食べ物配給しなければ村は立ち行かないですから。
いわばこの村の私は村役場なんですっ!
なんか、関係ない話になりましたね。
今週末はそこまで熱心ではなかったですが、久々に昨夜普通に寝られましたので、ちびちびと長編の続きを書いていました。長編が上がるまでにまた、イントロになりそうな短編を書くかもしれません。
その際はブログでお知らせしますので、お読みいただけましたら。
それでは
明治ブルガリアヨーグルトを腸活のために食べながら
私は一体何歳まで現役酒飲みでいられるのかな?
頼みますよ。ビフィズス菌
汪海妹でした。
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