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汪海妹

ワンハイメイ

2019年の夏頃より小説を書いています。

一番最初は主人公たちが高校生から大学生になる頃を扱っていて、その次と次の次はそのまま彼らが親になって大人になってゆく世界を書きました。その後、そのまま作品の中に出てきた脇役を今度は主役にし、以前の主役達を脇役にするという形で、どんどん作品数も増えました。

自分の作品の中で一番読まれている作品は、木漏れ日①というもので、これはリーマンを卒業して起業する…

おはようございます

今週、既刊お読みくださった方、スタンプくださった方、しおりくださった方、ありがとうございます。
また、あみさん シーンありがとうございます。^^

今週は、先週末から必死こいて書いた短編 逆プロポーズを 2021年版の短編集に上げました。
この短編は続きがあります。続きは9月から掲載の短編テンペストを掲載してる間に書いて、テンペスト終了後に続けて掲載しようと思ってます。

本来、テンペストの仕上げに集中すべきなのではないかと思いつつ、つい夢中になって逆プロの続きを考えてました。外堀が埋まるのだけど、内堀が埋まらないのをどうやって埋まってくのか、ああでもないこうでもない。結局は斉藤先生という清ちゃんに続く記念すべきヘタレ第二号にはまってしまったのかなぁ。

この人大丈夫?と周りが心配して、世話を焼いてしまいたくなる人。
私、蟹座なので母性本能が強くて、こういう人に弱いのかもしれません。
(ああ、こう書いているとあまり嬉しくないのだわ。つまらない思い出が蘇ってきてしまった。お前らは永遠に思い出の墓場で寝ていろ)

逆プロは短編ですので、長編よりもギャグ要素が強いです。自由に書いてます。^^
本編のテンペストもわりと……笑える部分もありますね。ただ、もう少し京香ちゃんは……
ネタバレになるのでやめておきます。
妖怪ウォッチに出てくるネタバレリーナみたいなことしてもね。

廻り道をしないで、テンペストの次は、ヒロくんと思って、次の長編の準備をするつもりだったんですが、まいったな。一旦思考が別の方へ行っちゃうとね。裕也さんと玲香ちゃんと愉快な仲間たちが気になって集中できないね。こちらもそこまで適当に書きたくないんです。だから、短編ではありますが、それなりに気合?を入れて、続きを書きますかね。それが終わってスッキリしたら、ひろくんとエマちゃんの新作のために、とりあえずは自分の既に書いたものをもう一度読んで、続きのプロットを立てようかと思います。

あ、その前に 太一君と京香ちゃんと律君をもう一度見直して加筆修正します。

ふふふふふ、混乱してきたな。頭の中がひっくり返した玩具箱みたいなってるし。

それでは皆様、良い週末をお過ごしください。
今日は送別会のようなもので、四川料理を食べに行きます。
汪海妹

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