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汪海妹

ワンハイメイ

2019年の夏頃より小説を書いています。

一番最初は主人公たちが高校生から大学生になる頃を扱っていて、その次と次の次はそのまま彼らが親になって大人になってゆく世界を書きました。その後、そのまま作品の中に出てきた脇役を今度は主役にし、以前の主役達を脇役にするという形で、どんどん作品数も増えました。

自分の作品の中で一番読まれている作品は、木漏れ日①というもので、これはリーマンを卒業して起業する…

短編 運命の人 投稿しました。

短編は2022年の短編集の中に入っています。

また、本日は いつも空を見ている④という本の中で
研究室の紅一点という短編形式の長編プロローグを投稿しています。

この紅一点の投稿が終われば、書いたもの全部投稿しましたので、
またしばし無投稿生活となります。

木漏れ日の皆さんのその後の執筆に勤しむ予定でございます。
そちらもまたお読みいただけましたら嬉しいです。

会社の休み時間に
汪海妹

m(_ _)m

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