お　　　　　　　　はよう
はちに　　　　んこん　　　　　　　にちは
　　　　　　よはおはよ
　　　　　うよはおはよう
　　　　ごうよはおはようご
　　　ざごうよはおはようごい
　　いざごうよはおはようござい
　まいざごうよはおはようございま
すまいざごうよはおはようございます

今日で完成した！
もうこれ、やらない、やらないぞ！(T-T)

今週、期間をお読みくださった皆様
スタンプ、しおり、ありがとうございます。m(_ _)m

みんなの幸せな結末へ　2年と4ヶ月を経て1万pv超えました。
ありがとうございます。嬉しいです。＾＾

最初に書いた三つの小説は　幸せな結末＝結婚　という意味で使ってました。
一個めが　僕の　の意味は　清ちゃんが主軸の話だったので
二個めが　わたしの　の意味は　これが結婚後の女性＝なっちゃんが主軸の話だったからです。
三個めが　みんなの　になっている意味は

自分としては、人というのはまず自分の幸せをそして次に家族の幸せを考えるものだと思っていて、
そして、年齢を経てゆく中で、グラスに満たされた水が注ぎ続けられれば溢れるように、みんなのことを考えるべきではないかという思いがこもってました。

生い立ちに問題のあった人が愛情を得て再生して今度は誰か別の問題のある人が立ち直る手助けをする

そういうことを書きたくて書いた作品だったなと。
久々に清ちゃんたちのことに思い馳せます。
わたしにとっては、清ちゃんのお母さんである塔子さんが亡くなる旅の終わりと始まりが一つの節目でしたので。あそこまでが上のテーマで書いていると思うんですね。

一方、このはちゃんの方は母と娘がテーマでして、これがなかなか進みませんねぇ。
自分自身が生きあぐねている結果かと。でも、いつか、いつかちゃんと書きます。

今後の掲載予定です。

4月　かみさまの手かみさまの味② ……掲載済
　　　短編　コウノトリが来た　……掲載済
　　　短編　ディズニーシーの帰り道に　……掲載済
　　　短編　僕たちの故郷　　……掲載済
　　　短編　帰ってきなさい　……掲載済
　　　短編　運命の人　　　　……掲載済
　　　いつも空を見ている④
　　　プロローグとして
　　　研究室の紅一点　　　……掲載済

5月　未定

6月　木漏れ日そのに（仮題）……執筆中　2.7万字

崇君が中心の木漏れ日そのにはですね、まだ、全体が見えていないのですが、笑いの多い軽めの楽しい話になるかなと思ってます。仕事や家のことで忙しくて夜爆睡してましたので、あまり書き進んでいないのですが、それでもスキマ時間で２.7万まで書いた。久々に会ったフォンテーヌのみんながおかしすぎて？

中條家とも上条家ともちょっと違い、文月家ともちょっと違うその妙味がツボにハマり、
一人でニヤニヤしながらせっせと馬鹿話を打ち込んでました。結構寂しいというかなんというか危ない人だったと思います。

5月までで書き終われますように。
それでは素敵な週末をお過ごしください。

5年生から家庭科が始まることを喜んでいた息子と自宅より
（ちょっと意外でした。え、そこ？みたいな。もしかして、女子力の高い男子になるのかしら？）

汪海妹