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汪海妹

ワンハイメイ

2019年の夏頃より小説を書いています。

一番最初は主人公たちが高校生から大学生になる頃を扱っていて、その次と次の次はそのまま彼らが親になって大人になってゆく世界を書きました。その後、そのまま作品の中に出てきた脇役を今度は主役にし、以前の主役達を脇役にするという形で、どんどん作品数も増えました。

自分の作品の中で一番読まれている作品は、木漏れ日①というもので、これはリーマンを卒業して起業する…

おはようございますo(^-^)o

今週、掲載中の木漏れ日②、また既刊をお読みくださった方、ありがとうございました。
今後の掲載予定です。

7月 木漏れ日② 掲載中
8月 あなたを愛しています(短編)   掲載予定 執筆中
9月 未定

次の長編の執筆予定は きみどり②で このはちゃんがお母さんに会いにいくところと、暎さんとお兄さんたちの話を書こうと思ってます。

短編は木漏れ日②のおまけでした。ほとんど書き終わってますので今日まず終わります。
木漏れ日②本編については、魔法のiランドの方は今日明日で掲載終了します。
小説家の方がですね。8月までかかる予定です。
すみませんね。今回は掲載の進度がずれました。

A型の自分、こういうスケジュールの微妙なずれとか気になる人で普段はやらないんですけど。
ごめんなさーい!

エッセイも最近サボり気味です。
理由は簡単で、小説よりも今現実がドラマチック!

……なんて本当はキラキラしたものではねえよ。

小説よりも今現実が泥沼!

エクスクラメーションマークつけてもウキウキしませんな。

転職の一次面接の結果がなかなか来ず。これは、ボツったかと落ち込んでいたら、連絡があって再来週までには結果をお知らせしますと。

あら、まだ生きてたんだ、この話。

それで、ちょっとウキウキしたので、 o(^-^)o をつけてみた。

しかし決まるまでは会社に言えんじゃん。
どんでん返しでぼつる可能性がある以上、今の会社でも粛々と働いているわけでーす!

ふえーん

そして、自分が抜けてその後どうすんだろ?ってだけじゃなくこれはもともと決まってたことなんですが、部下の日本人の子が帰国するので辞めるんですね。

ダブルの引き継ぎ。(会社はシングルの引き継ぎだと思ってる)

ま、でもどうにかなるべ。心配してもしょうがないぞ。

というわけで、去年まではサクサク書いてましたけど、流石に今年は筆のスピードが落ちております。
転職が成功すれば、もっと落ち着いた気持ちで仕事しつつ生活しつつ執筆もできるかなと期待していて、だから、その前の泥沼も泳ぎきってやろうじゃん。

むしろ、これはドラマだと!(ただ、一人の人間が会社辞めて別の会社行くだけだけどな)
それにしてもさ、ドラマのヒロインがちょっと地味じゃね?(→自分)
ま、しょうがないな。それで、どんなふうに演出して、どんなセリフを……

いやいやいや、現実はドラマじゃねー!

自分は妄想家なので、その残念な習性を使って(自動妄想システムは普段の生活では半端なく無駄なスキルです)、小説を書いているんですが、今その制御不能な妄想力が自分の現実をドラマ化する方向にひた走ってまして、落ち着いて小説書けないんです。

ふえーん!

ま、でも、とにかく転職先がきちんと決定したら、自分としては予測だにしてなかった上へ行ける転職になりますので、そしたら、今まで書けなかったこのはちゃんとお母さんの話を腰を落ち着けて書こうかなと思ってます。

お母さんと子供、私にとって非常に大切なテーマでして、適当なものは書きたくないと思ってるんです。
今まで書いたものよりもうちょっとだけ上をいけるようなものを書きたいと思ってます。

そのためにはまず私がもう一度一からお母さんと自分について見つめ直してみようかなと。

出かけなきゃいけないのに雷が鳴ってる。
やれやれ雨の中歩く?
でもね、雨もまた自然。
雨が降ってしまったら、自然のシャワーを浴びてるとでも思いますかね。

それでは素敵な週末をお過ごしください。
汪海妹

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