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汪海妹

ワンハイメイ

2019年の夏頃より小説を書いています。

一番最初は主人公たちが高校生から大学生になる頃を扱っていて、その次と次の次はそのまま彼らが親になって大人になってゆく世界を書きました。その後、そのまま作品の中に出てきた脇役を今度は主役にし、以前の主役達を脇役にするという形で、どんどん作品数も増えました。

自分の作品の中で一番読まれている作品は、木漏れ日①というもので、これはリーマンを卒業して起業する…

_(´ω`_ )_こんにちはぁ

今週、既刊をお読みくださった方、しおりくださった方、スタンプくださった方、
ありがとうございます。
また、ファン登録、ありがとうございました。
<(_ _)>

今後の掲載予定です。

2月 きみどり② 裸の王様 掲載済
   短編集 そうだ、福岡行こう! 執筆中 2.9万字
3月 きみどり② 第6章 執筆予定
4月 未定

今月は 椿② が4年目にして1万PVに到達しました。ヽ(´∇`)ノ
実はあとちょっとのところでずっと止まってたのよね。数ヶ月?
これはもう、旦那のPCからなりすましで入って、ぽちぽちあげてしまえばいいんじゃね?
とふと悪魔の囁きが聞こえたわ。

しかしだな、なんのために?
……

ぽちぽちぽち(なりすましでPV数上げる音)

「やった!1万PV到達!」(万歳をする)

チーン

すっげえ寂しい人ですよね??で、そんなことはやめて、1万まであとちょっとだなっと
……毎日思ってました。雪の日も雨の日も晴れの日も、風が強くてズラが擦れそうな日も。
(ちなみに私はズラではないぞ。ヅラ、こっちか?)

そして、その日が来た。

「あ……」

意外とあっさりしてた自分。

「これは、あれだ、ブログにも書かなくてはな」(独り言)

そして、その週、先週のブログなんですけどね

「あ、書くの忘れた。どうしよう。ま、いっか、来週で」

ちょっと冷たいですよねぇ。このはちゃんと蒼生さんに対して。

「ありがとー!二人のおかげだよー!」

とかいって、妄想の中で祝1万PVのパーティーでもやってもいいではないか。
声のトーンはちょっと上げてだなぁ。ちゃんと綺麗な服着てだなぁ。

うっ、無理。すまん。
なぜならば、例によって例の如く、二日酔いでございます……

「おめでと〜」
「先生、また、飲みすぎたの?」
「ごめーん」
「それは、付き合わされた皆さんに言いなさい」
「うー」
「何か食べた?」
「食べられませーん」

なぜか祝1万PVのパーティーで青い顔をしている私。優しく諭してくるこのはちゃん。

「富乃宝山が悪いんだよぉ」
「はいはい」

お医者さんのアドバイスに従ってロックではなく水割りでのんどきゃよかったぜ。

で、昨日酒を飲むまでですが、お休みを取ってたんですよ。息子の授業参観日でね。
それで、夜の用事までの空き時間があったので、せっせと福岡を書いてました。
これから転の場面に入るのかな?起承が予定していたよりしっかりと長くなったから、せっかくの転もきちんと厚く書かねばな、と思っていた矢先の、久々の二日酔い。

この短編はさ、去年の短編集の後ろにくっつけようと思ってました。
あのね、冊数が増えちゃってさ。管理が大変なのよ。それに短編集が多いとさ、どこに何が入ってるのか探す皆様も大変だと思うのよね。

時間がある時に、短編集だけはもう1冊にまとめちゃおうかなと思ってみたりもしてました。

管理が大変ってさ、私、地味な真面目な人間で、毎日数をチェックしてるんです。
冊数が少ないときはよかったんだけど、今、大変で。魔法と小説家と二つのサイトをチェックしてるんで。
別にそんな毎日しなくてもいいのにね。だけど、性格上どうしてもしてしまうんだよなぁ。

この状況だとさらにまた別のサイトであげてみようなんてならないよなぁ。
やれやれ

すみません。まだ、具合が悪いぜ。
うううう。
それでは、元気になったら転結を書き終えて掲載開始します。
素敵な週末を 続きを書く体力がないぜ
汪海妹

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