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汪海妹

ワンハイメイ

2019年の夏頃より小説を書いています。

一番最初は主人公たちが高校生から大学生になる頃を扱っていて、その次と次の次はそのまま彼らが親になって大人になってゆく世界を書きました。その後、そのまま作品の中に出てきた脇役を今度は主役にし、以前の主役達を脇役にするという形で、どんどん作品数も増えました。

自分の作品の中で一番読まれている作品は、木漏れ日①というもので、これはリーマンを卒業して起業する…

_(┐「△:)_- ̗̀ \( ᐛ )/ ̖́ こんばんはー

今週、投稿中の事情、及び既刊お読みくださった方々、しおりくださった方々、大変ありがとうございました。

<(_ _)>

昨夜夜半午前様で酔っ払って帰宅。

「何も言わないでどこ行ってたの?」
「あなたもいつもそうでしょ?」

そっから大喧嘩になったか?

「そっか」
「そうだ」

納得させて寝た。やれやれ。そして、二日酔いではなかったのだけど、とにかく寝不足で、それでも午前は出かけ昼過ぎに戻り、2時から5時まで寝倒しておりました。
すると、昨日一緒に飲んでた友達から連絡が。

「帰りにうち寄った時に靴下忘れてったから洗濯しとくよ」
「……」

ちなみに誤解のないように言っておきますが、友達は女性で、そして、靴下を脱いだが、他のものは脱いでおりません。

「大変申し訳ありません」
「ハハハハハ」

今度、靴下もらいにいかないと……。
あほ?

今後の掲載予定です。

4月 飯塚春菜の事情+α 投稿中 5.5万
  きみどり② 第7章(暎編)執筆予定
5月 未定

今日ですね、ねみーと思いながらトボトボと出かけておりましたら、その途中で、あ、そういえば事情に書こうと思ってた+αの部分になるエピソード、書き忘れてたなと思い出す。まだ投稿していない部分にそれを今日、追記しようかなと思ってました。出先だったので頭の中で、つらつらと場面を想像しながら文字にはまだなっておりませんでした。

それ以外はですね、気分としてはまだ秀さんや崇くん、春菜ちゃんのそばにいて事情を書いた余韻に浸っていたのですが、もうそろそろ暎さんのところに戻ろうと思って、きみどり①を読み直してました。それで、泣いてた。ああ、久々に読み直しで泣いたなと思いながら。

これを読み終わったら、短編を読み直し、その後、きみどり②を読み直した後に第7章にかかろうかなと。ちょっとね、イメージがあまり浮かんでなかったね。まだ。

きみどり②の暎さんの方も、このはちゃんの方も、こっからが難しいかなぁ。
適当に書くわけにいかないなと、昨日、きみどりを読んで泣きながら思いましたね。
ちなみにどこで泣いてたんですか?っていうと、会社に向かう通勤車の中だったかしら?
昔はともかく昨今はどこでも泣く女です。しかも、当たり前と言ったら当たり前だが、さっさと泣き止む。

会社の休憩時間にもこっそり泣いてたかも。次の瞬間に仕事してっけどね。

……

変な人ですみません。ちなみに、まさかそんなところで細切れタイムに泣いている人がいるだなんてみんな思わないから、私が泣いているのには皆、気づかないよ。

あ、あと、早朝に不眠気味のせいで寝られないことがあり、真っ暗な家で一人ひっそり起きて小説書いていることもあるんです。場面によってはここでも泣いている。

あ、また、泣いてら……

「おはよー」
「おはよー」

家族は気にしない。

それでは、暎さんたちの世界へ行く前に、最後の追記を済ませますかね。

良い土曜の午後をお過ごしください。
汪海妹

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