「しあわせな日 番外編短編集 2022+2023年」更新しました!
飯塚春菜の事情+α 本日全て投稿完了しました。
お読みくださった方、ありがとうございました。
<(_ _)>
崇君と春菜ちゃんのこの続きに関しましては、
きみどり②がもう少し落ち着いた頃にまた書けたらと思っておりました。
この次では、二人が福岡に行って、みんなと再会する場面を。
この事情を書くまでは、私の中になかった過去の春菜ちゃん。
本人はその春菜から逃げたのだけど、自分にとっては……
いたなぁ、こういうかっこいい女の子。
ジャージ姿のむっちゃかっこいい春菜ちゃんが、くっきりと頭の中に浮かんでました。
なんつうのかなぁ、リアルの中でも出会っていたかっこいい女の子が、
時を経て女の人になったというのがあったよなと思うのですよ。
自分ももう昔のことすぎて忘れてたりして、てへ。
ティーンネイジャーって、その時だけの期間限定の姿を持ってますよね?
それが、その期間の間だけは美しく輝いているように思うんです。
それで、恋とも愛ともつかない感情を持っている。
ティーンネイジャーの間だけ、それは綺麗だな、綺麗だったなぁと。
でも、その姿を捨てなくてはならない時が来る。
その輝きや美しさは、純粋さのもとに成り立っているものですから、
大人になった途端に色褪せてしまうんですよ。
純粋ではなくなってしまったなぁ。しみじみ。
……
何をこんな夜中に、酒も飲んでいないのに感傷に浸っているのでしょうか?
やれやれ
事情の世界にとっぷりはまっておりましたので、完全に書き終わってしまい、投稿も済んでしまい、なんだか右往左往しておるのです。
もーそろそろ、もーそろそろ、黄緑の暎さんとこ帰らなくてはなと思いつつ……
溜了溜了
うろちょろするって意味だったはずだ。中国語だ。
最近、中国語の勉強しておりまして、ちょっとだけ以前より会話がしやすくなった気がする。
何事も無駄ではないです。
次は遅くとも5月頭までには作品を上げます。
それでは、皆様、お休みなさいませ。^^
汪海妹
シェア
コメント
ログインするとコメントが投稿できます
まだコメントがありません