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汪海妹

ワンハイメイ

2019年の夏頃より小説を書いています。

一番最初は主人公たちが高校生から大学生になる頃を扱っていて、その次と次の次はそのまま彼らが親になって大人になってゆく世界を書きました。その後、そのまま作品の中に出てきた脇役を今度は主役にし、以前の主役達を脇役にするという形で、どんどん作品数も増えました。

自分の作品の中で一番読まれている作品は、木漏れ日①というもので、これはリーマンを卒業して起業する…

こんにちは(・д・)ゞ‎

今週、既刊お読みくださった方、しおりくださった方、また、スタンプありがとうございました。
<(_ _)>

木漏れ日①が久々にお読みいただけていたようで、嬉しいです。^^

今後の掲載予定です。

10月 松尾君は絶対勘違いをしています
    7章 一枚足りない      投稿済 5.4万
11月  8章 僕たちのサボタージュ 執筆中 0.6万
    9章 First Kiss 執筆予定
12月 きみどり②
    7章 タイトル未定     執筆予定

勘違い 10・11章 →しばらく保留

|ω・)

先週から2000字しか書いてないのだけれど……
連休があるわけでもなく、日々働き家に帰ってきて、ハッと気づくと一週間経っている!
これはもう、この時間には小説を書くぞって時間を設定しないとまずいよね?

なんて思ってるうちに10月もあれよあれよと終わっちゃうね。
今日怖いことに気づいたんですよね。ちょっとまぁ事情があってってわけでもないのだけど、お灸をしてもらってたのよ。お腹にね。

「この傷なあに?」
「ん?」(←お灸が気持ちよくて夢現)
「こことこことここと」
「ああ……」

真夏の大三角形ならぬ腹の上の大三角形、もとい、腹腔鏡手術の穴だ。

「胆石……」(←お灸が気持ちよくて寝てるのでこれ以上話せない)

そして、お灸が終わって目が覚めた後にふと思った。

あれ?私が手術受けたのって12月だったよねと。

12月に突然延々と続けていたコロナ政策が終了し、喜んだのも束の間深圳市コロナ大発生の直前に戦々恐々とした雰囲気の中で入院し手術して退院して即出社。手術後にも関わらず出社した私をおいて、財務か含めオフィススタッフ全て罹患し自宅待機。

ちょうどその頃年度末監査で、来社してた会計士さんも1人を除き罹患。会計士1人と財務課のラストサムライ1人(←私)の2人と他の課も8割は罹患してたぜ。

あれからあとちょっとで1年やん。
1年やーん!!!

( ゚д゚ )

中年あるある。自分は記憶喪失なんじゃないかってほどに、むっちゃ早く時間が経ってる。
前の会社で働いていた記憶がどんどん昔になってく中で、なんか手術した記憶がまるで昨日のことのように思える。

でも、もう1年やん。

そして1年前、12月ごろって私、何を書いてたんだろうね?
ちょっと見てみるか。

きみどりの5章 だめだだめだと思ってもだめだ を書いてたんだね。

へー!

やべ、きみどりの暎さんの続きが難しいなと思って、逃避しながら勘違いを書き続けて、1年経っているのではないでしょうか。

……

(/ω\)

見なかったことにしておこう。

とにかく、先のことを考えるとカラスがなくそうですので、書きかけのサボタージュのことだけ考えましょうかね。とっかかりはつかんでるのですが、私の悪い癖でエンジンかからず、また新しい脇役が1人増えるので、

「名前考えるの、めんどくせー」

実は、結構あると思うんですよね。小説書いていて止まっちゃう原因。新しいキャラの名前を考えるのが面倒くさい。面倒臭がられるキャラからしたら非常に可哀想な話なんだけどさ。あの、一回だけ出てきたトシくんの従姉妹のお姉さんの古民家カフェが前半で出てきます。
そこに出てくる脇役の方の名前を考えるのがめんどくさくて、止まってて、しかし、頭の中でその人とトシくんの会話はホヤホヤと湧き上がってた。

今週末にはちゃんと名前考えて、先書きます。(・д・)ゞ‎
(あーあ、約束しちゃったな)

それにしても、テレビをつけてニュースをながむれば酷いことばかり起こってますね。
早く収束することを願います。

汪海妹

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