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汪海妹

ワンハイメイ

2019年の夏頃より小説を書いています。

一番最初は主人公たちが高校生から大学生になる頃を扱っていて、その次と次の次はそのまま彼らが親になって大人になってゆく世界を書きました。その後、そのまま作品の中に出てきた脇役を今度は主役にし、以前の主役達を脇役にするという形で、どんどん作品数も増えました。

自分の作品の中で一番読まれている作品は、木漏れ日①というもので、これはリーマンを卒業して起業する…

(๑ˊ͈ ꇴ ˋ͈)ꕤおはよーꕤございます。

今週、投稿中の勘違い、既刊お読みくださった方、しおり挟んでくださった方、ありがとうございました。
<(_ _)>

今後の投稿予定です。

2月 松尾君は絶対勘違いしています
    9章 First Kiss 投稿中 6.6万字
    幕間③ 執筆中 0.2万字
   きみどり②
    7章 タイトル未定
3月 未定

よくあることなのですが、作品を書き終わった後にふとおまけで場面を思い浮かべることがあって、今、それを書いてました。本編の投稿が終わるのに続けて投稿する予定です。

書き始めた頃のスピードはどこへやら、最近は1ヶ月に一個は何かあげようと思いつつやってます。自分のPV数というのは、投稿を始めた2年目がピークなのかな?現在はその半分くらいなんですね。
これがね、内容の如何と投稿している量とも関係ありますけど、露出度とでもいうのかな?
ある一定の境目を超えると露出度が上がることがあるのです。すると途端に爆発的に伸びる。

現実の商売と似てるよなぁと時々感心して見ています。

今年の1月は予定していた原稿を投稿するのが遅れてましたから、

あ、こりゃ1もう無理だな

と思ってました。ピークの50%の数を一応目標にしているのですが、1月は目標未達で2月からの挽回を狙うと、書く必要もないのに報告書に書く文面を考えていた。

ところが、ファキを1月最終週に上げたら、一気に数を上げて数日で目標値に達しました。

あらら?

ちょっと嬉しかったよね。

投稿を始めたばかりの頃というのは、投稿生活というのがどういうものなのかよく分かってなくて、簡単に何かすごいことができるような気がしてたんです。そんな簡単なものでもないなと分かって肩の力が抜けた時、結構ね、やめてしまう人も多いと思うよ。

それはそれでいいのではないかなと思うのだけれどね。少なくとも挑戦してみたのだから。
それで、なんか違ったと思って次に行くのもそれでいいと思います。

前ほど前のめりではないですが、それでも、ああでもないこうでもないと思いながら、文章を書きながらの今の願いは、少しでも多くの人に読んでもらえたらやっぱり嬉しいですね。

PV数というのは、同じ 1 でも、いろいろな 1 があって、ちょっと覗いてみて途中で読むのをやめても、最後まで読んでも 1ですので。ただただ数が上がってランキングに載ってというようなことではなくて、ちゃんと読まれて、そして、ちょっと元気になった人がちゃんといたら、その数が多かったら嬉しいです。

おまけ、を書き終えたら今度は、 暎さんたちの話を久しぶりに書きますので、モードを切り替えるために自作を読み返そうかと。

中国はね、そろそろ春節でお休みです。その関係で明日は日曜ですが休日出勤。
普段なら体力持たないですが、長期休暇の前ってなんかウキウキしてて割といけちゃうものよね。
それでは良い週末を

美容院で髪を染めつつ
汪海妹

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