コロナに負けるな!
作者「コロナ……。」
ヒューイ「いつになったら、先が見通せるんだろうな。」
リース「うん。」
ファリス「世界中どこにいても、安心できる場所はないですね。」
ヒューイ「あぁ。」
作者「とにかく、親子共々引きこもりの日々。体的にも、精神的にも、だいぶキテます。」
リース「子供も作者も、大丈夫?」
作者「窮屈&不安ですね。」
ヒューイ「どんなことが不安なんだ?」
作者「いつまで、こんな日々が続くのか。子供の学校についても心配。3月から学校が休みになり、授業や子供の体力が心配。学校が再開されたとしても、コロナにもうつらないか?」
ヒューイ「一番ダメなのは、コロナに感染することだ。それ以外のことは、我慢するしかないな。」
ファリス「そうですね。子供でも、亡くなってる方がいます。若いから大丈夫ということは、ありません。ご自身やお子さんを守るために、もうしばらく我慢が必要ですね。」
リース「早く安心できる日が来るといいね。」
作者「はい。あまりのことに、夢でも見ているのかな…と思ってしまう瞬間があります。こんな世界になるとは、誰も思ってもみませんでした。せめて、家族が感染しないように努めるだけです。」
ヒューイ「あぁ。まずは、自分でできることをするだけだ。」
ファリス「少しでも早い、コロナの終息を願います。」
作者「皆さん、コロナに負けずに、頑張って生きましょう!」
リース「『生き』ましょう?大げさじゃない?」
作者「大げさではないと思います。人はいつ死ぬか分かりませんから。」
ファリス「作者さんの親戚の方、3月に病気で亡くなりましたからね。コロナではありませんが。」
作者「はい。そういうこともあり、人の命は儚いな……いつ終わりが来るか分からないな……と思います。子供が大人になるまでは、自分自身、元気でいないといけないと思いますし。」
リース「うん。子供が独立するまではね。まだ20年くらい元気でいないと!」
作者「はい。我慢の日々ですが、親子共々頑張ります。皆さんも、一緒に頑張りましょう!」
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