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ミルキー・Y

こちらのサイトが無くなることを知り、「カクヨム」に「y-miruki」のアカウントを作成しました。ここにある作品は、そちらに順次移動させていきます。
新しいサイトでも、よろしくお願いします。
https://kakuyomu.jp/

2024.10.7


一年ほど、ゲームなど他のことをしていましたが、一周して(?)戻ってきました(笑)
「Timeless」という曲をENDLESSで聴いてます…

夏休み

作者「まず、一言……忙しい!」

リース「何が?」

作者「夏休みで、子供×2の勉強を見るのが。」

ヒューイ「夏休みの宿題?」

作者「宿題もそうだけど、溜まった通信のテキストをやらせています。」

ファリス「****ジ?」

作者「はい。下の子は、まだ小1なので少ないですが、上の子は5月号から全く手つかず…。」

リース「部活にテストに、忙しかったもんね~。」

作者「今までは、中学に慣れるまでと、大目に見てました。でも、夏で追いついて貰います!」

ヒューイ「できるか?」

作者「やってもらいます!多分、今やらないと、よくある『受講しているだけ』になってしまいます。」

ファリス「そうですね。」

作者「勉強&させるための下準備が大変で…ここでは書きませんが。いろいろとね…。」

ファリス「くすっ。」(苦労が分かり、笑う)

ヒューイ「昼寝も、適当に起こさないといけないしな。」

作者「はい。」

リース「毎食の用意も大変だよね。」

ヒューイ「食べたら片付けもしないといけないしな。」

作者「そうそう。……ふぁ~~。(あくび)」

ヒューイ「眠そうだな。」

作者「眠くなってきました。下の子を寝かせて、寛いでいると睡魔が……。」

リース「オレも眠くなってきた。」

ヒューイ「じゃぁ、今日はここまでだな。また寝落ちするぞ?」

作者「そうですね。おやすみなさい……。小説の続きは、いつか…必ず……ぐぅぐぅ……。」

ヒューイ「仕方ない。作者の代わりに…皆さん、温かい目で気長に見守って下さい。」

リース&ファリス「よろしくお願いします。」

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