夏休み
作者「まず、一言……忙しい!」
リース「何が?」
作者「夏休みで、子供×2の勉強を見るのが。」
ヒューイ「夏休みの宿題?」
作者「宿題もそうだけど、溜まった通信のテキストをやらせています。」
ファリス「****ジ?」
作者「はい。下の子は、まだ小1なので少ないですが、上の子は5月号から全く手つかず…。」
リース「部活にテストに、忙しかったもんね~。」
作者「今までは、中学に慣れるまでと、大目に見てました。でも、夏で追いついて貰います!」
ヒューイ「できるか?」
作者「やってもらいます!多分、今やらないと、よくある『受講しているだけ』になってしまいます。」
ファリス「そうですね。」
作者「勉強&させるための下準備が大変で…ここでは書きませんが。いろいろとね…。」
ファリス「くすっ。」(苦労が分かり、笑う)
ヒューイ「昼寝も、適当に起こさないといけないしな。」
作者「はい。」
リース「毎食の用意も大変だよね。」
ヒューイ「食べたら片付けもしないといけないしな。」
作者「そうそう。……ふぁ~~。(あくび)」
ヒューイ「眠そうだな。」
作者「眠くなってきました。下の子を寝かせて、寛いでいると睡魔が……。」
リース「オレも眠くなってきた。」
ヒューイ「じゃぁ、今日はここまでだな。また寝落ちするぞ?」
作者「そうですね。おやすみなさい……。小説の続きは、いつか…必ず……ぐぅぐぅ……。」
ヒューイ「仕方ない。作者の代わりに…皆さん、温かい目で気長に見守って下さい。」
リース&ファリス「よろしくお願いします。」
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