酒言葉&誕生酒
作者「お久しぶりです。」
リース「夏以来だね。」
作者「少し前、酒の種類を書いているときに、ネットでいろいろ調べました。」
リース「4のラストの辺だね。」
作者「はい。どんなお酒をリースに飲ませようかとね。酒言葉は何となく知っていたけれど、誕生酒なんてものもあるんだね。」
ヒューイ「365日+2月29日の366日分だな。」
作者「カシスソーダが無難で、よし!リースに飲ませるか!っと調べると……!」
ファリス「ふふふっ。1月19日に1月19日の誕生酒のことを調べてましたね。」
作者「そうそう!366分の1!マジ!?っと思いました。」
ファリス「1月19日は、正しくは『ルジェカシスソーダ』が誕生酒ですね。」
作者「そうそう。これを飲ますと決めてから、あっ!じゃぁ、サムがこっそり注文しておくのもいいなぁ~っと、後付けで話を盛ったり(?)。」
ヒューイ「まぁ、サムさんは以前に俺と酒を飲んでいて、酒に詳しそうという感じではあったからな。」
作者「そうそう。で、一緒に住んでるブラドはサムと一緒にお酒も飲んでるだろうな~。強い酒も飲んでそう。……というところから、リースの『ワインとか飲まないの?』という会話になっています。」
リース「えっ!?オレ、しゃべらされてるの?」
作者「はい。しゃべらされてます。ふふふっ。」
ファリス「誕生酒を調べるとき、まず作者自身の誕生酒を調べてましたね。」
作者「はい。4月1日がカルーアコラーダ。おっ!リースにちょうどいい!じゃぁ、リースの誕生日は4月1日でいいかってね。」
リース「えっ!そんな感じで、オレの誕生日が決定したの!?」
作者「はい!」
リース「そ、そうなの……。う~~ん。」
ヒューイ「話は変わって、確か…作者が若い頃(20才前半)の頃は、自宅でカクテルを作ってたな。」
作者「はい。作ってました!リースと同じく、甘めのお酒をね。」
ファリス「無難に、カルーアミルク。カシスオレンジ。ジンを使った物も作ってましたね。」
作者「ジンのお酒……何のカクテルだったかな?どうも作者の口には合わず、ほとんど作らなかったです。基本、作者は酒に弱いし、チューハイと甘いカクテルしか飲めないので。」
リース「オレと一緒!」
作者「はい。リースの好みは、作者の好みです。ビールすら、苦いだけでおいしいと思えないので…。」
ヒューイ「今でも作ってるのか?」
作者「いいえ。一時期だけですね。今回調べていて、作って飲みたいな~って思ったけれど、子供がいるから無理です。」
ファリス「カクテルって、ぱっと見たらジュースに見えますからね。」
ヒューイ「子供も欲しがるな。」
作者「はい。確実に……。飲みたくなったけれど、普段は全くお酒を飲まないので、そこまで苦でもないです。まぁ、子供が巣立ったら、お酒を作って飲んで、ゆったりした時間を過ごすのもいいですね。10年以上先ですが……。」
リース「その時は、付き合うよ!」
作者「ふふふっ。ありがとう。それでは、本日はここまでです。」
3人「はい。」
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