ヒューイ｢昨日（4/1）誕生日だったんだってな。｣

作者｢はい。*1才になりました。ある程度の年齢から、誕生日が嬉しいような、嬉しくないような…う～ん。｣

リース｢誕生日は、嬉しいことだよ！｣

ファリス｢そうですね。ちょうど今、約束の4のリースの誕生日についてを書いているところですよね。｣

作者｢はい。一緒に旅を始めて何か月も経つのに、年が変わらないことが気になったので…。｣

ヒューイ｢そういう理由だったのか？｣

作者｢はい。ヒューイ、ファリスの誕生日も実は…来ていたことになってます。なぜかは、作中に書きますね。｣

ヒューイ｢そうか。それより、鼻水がひどいな。｣

作者｢はい。花粉症の薬は飲んでいるんですが、寝る頃はひどいですね。｣

リース｢鼻水が落ち着いてきたら、寝落ちしているしね。｣

作者｢はい、そうですね。最近、寝落ちすることが多いです。ただ寝落ちするだけならいいんですが、カーソルに触れてる状態で寝落ちして、文章を消してしまってることがあります。｣

ファリス｢今もそうですね。｣

作者｢はい、落ちかけてます。｣

リース｢じゃぁ、寝ないと！｣

作者｢はい。最後に、スタンプが押してあることに気付きました！ありがとうございます！試し押しでもいいので、押してみて下さい。自分の作品には押せないので、有り難いです。｣

ヒューイ｢そうだな。スタンプを押すと、どんな感じになるのかが分かっていいな。｣

作者｢それでは、おやすみなさい。｣