夜更かしは程々に
作者「こんにちは。そして、明けましておめでとうございます。」
ヒューイ「久しぶりの更新だな。」
作者「はい。最近は、他の方の小説や漫画を読んだりしていました。」
ヒューイ「タイトルの夜更かしとは?」
作者「小説を読みふけってました。さらっと流し読みをしているけれど、キリが良いところまで…と思っていたら、午前2時。」
リース「うわ~眠~!」
作者「はい。眠いです。朝は通常通りに起きているので。……ぐぅ……。」
ファリス「もう少し早めに寝ないといけませんね。」
作者「はっ!はい。」
ヒューイ「作者も自分の小説の続きを書いたらどうだ?」
作者「そうなんですが…なかなか…。」
ファリス「とりあえず、思いつくストーリーを下書き(ストーリー置き場)に書いているところですか?」
作者「はい。下書きの文章をつなぎ合わせて更新しなくては……。」
リース「作者が他の人の小説を読んでいるのと同じように、作者の書いたものも読んでもらえるといいね。」
作者「そうですね。頑張ります!今回は、この辺りで絞めます。」
一同「今年もよろしくお願いします。(お辞儀)」
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