早速使いました!
作者「年末から1月末にかけて、キャンペーンをやっていたのですが…成功しました!(更新しました)」
ヒューイ「あぁ、例のやつか。小説を期間中に決められた日数を更新すると、Amazonのギフト券がもらえるんだったな。」
作者「はい。更新し忘れるといけないと思い、4とストーリー置き場の2作品を更新しました。」
ファリス「何作品更新しても、ギフト券は1000円分ですよね。」
作者「はい。数日前にメールで送られてきたので、早速使用しました!」
リース「何を買ったの?」
作者「ちょうど、子供の部活の消耗品を買わないといけなかったので、その代金の一部に充てました。」
リース「特別なものは買わなかったんだ。」
作者「特に買う予定はないですね。」
ヒューイ「実用的だな。」
作者「まぁ…。」
ファリス「おいしい物は、自分の誕生日に食べますか?」
作者「そうだね。好きなケーキを買うかな~。」
リース「家族それぞれ?」
作者「はい。子供の誕生日にはホールで買いますが、大人の誕生日には各自好きなものを買います。春なので、イチゴ系かな。」
リース「イチゴ系…おいしそう!」
ファリス「タルトもいいですし、イチゴのショートケーキでもいいですよね。」
リース「食べたい!食べさせて~。」
作者「ふふふっ。作中で食べさせてあげるからね。」
リース「楽しみ!」
作者「それでは、今日はここまで。」
3人「おやすみなさい。」
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