私の恋の終焉は、

作者妃沙

何をしても振り向いてくれないあなたに、私はそれでも恋をする。

何を言っても私の言葉を聞いてくれないあなたに、私はそれでも恋をする。


けれど、やっぱりあなたが選ぶのは、私ではない全く別の人で。

手を伸ばしても仕方がないと理解して、ようやく私が一歩踏み出そうとすると、
あなたは私を手放さない。…

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貴方のそばにいたいと思ったの。


けれど、“貴方”は私を見てくれない。


悲しくて、胸が潰れそうで、どうにかなってしまいそうだと思っていたのに


“あなた”は、私を強く抱きしめた。



「迎えにきたよ」

「おそい、です…っ」



心に傷を持つ少女は、巡り巡って本当の幸せを手に入れる。



「世界で一番、君を愛しているよ」

「私もです」




魔法学園ファンタジー、ここに開幕。



――幸せに手を伸ばすことを、恐れないで――


※表紙画像は“Dream fantasy”様より。

※文字数がバラバラになってます。