レジ袋は要らないので、きみの爪をください。【完】/魚澄 住
爪フェチには溜まらない作品でした。ですが、コンビニなどで店員の爪を眺めてしまうのは自分でも抑えたい衝動なんですよ。何でかと考えたのですが、私は自分の爪にコンプレックスがあるからこそ爪に執着しているのかもしれないなと感じました。