本当の好きを知った時、私は

作者魚住真琴

主人公の沖本由恵は元気で活発な女の子だった。
身体を動かして思いっきり遊ぶのが好きな女の子だった由恵は思考が少し男の子よりだったこともあり、女の子と遊ぶよりは外で男の子と元気に走り回る方が好きだった。けれどそんな由恵も、他の女の子から見たらちゃんと『女の子』
「好きな人いないの?」
ある日そんなこ…

私は周りの女の子たちと比べて「好き」の意味を知るのが遅かった。

この物語は、幼過ぎた私が経験した全てを詰め込んだ物語。

私と同じ失敗をする人がいないと願うために、ここに綴る。