ある日、些細な変化が段々大きくなっていく。謎の少女に関わると吉が出るか凶が出るか誰にもわからない。ただ分かるのは無意識に彼女に惹かれていくということ
「…何で助けた」
「あんたの事別に信用したわけじゃないし…」
「こんにちわ〜初めまして?」
「ただの気まぐれだから」
この嘘くさい世界が嫌い。夜になると昼間とは別の顔を見せる人と街。観てて思う、無性に"壊したくなる"
だから…
面白おかしくしてあげる
この作品はフィクションです。