店主が思いついてから一週間以内。
生まれたてほやほやの物語、おひとついかが?

【とある分岐点を越えた先での物語】








描き屋えがきや






世界のどこかに現れる不思議なお店



気まぐれな店主が "今日の一品" を描きます




「いらっしゃい。どの話にする?」




一話数分、値段はそこそこ




ひまつぶしにいかがでしょう?