近未来の荒廃した国で20歳の青年メンタイと10歳の戦災孤児のピリカがめぐり逢い共に旅をしながら成長する話です。
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いとしのカレン
- 最終更新日
- 2020/03/23
- 作品公開日
- 2019/03/28
- ページ数
- 完結 188ページ
- 文字数
- 207,279文字
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作品コメント
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- カレンクラフト
恒星南風男様、あなたは実際に人型ロボットの試作現物を見たことないんでしょうね。現在主流の人型ロボットの手や腕関節は各ユニットごとにモーターで手首と腕関節を連動させるかワイヤードリンクで関節を動かすか2通りあります。ワイヤー式関節動作は人間の筋肉のように現実的ではないので肩 腕 手首ごとにユニットパーツで構成されていますそして基本的に胴体から肩へそして、ひじの部分で「手首周りのコントロールユニットを(モータへの配線以外)で差し込んでそれを固定しいるのは大きな関節ねじです。完全に人と同じようにロボットがその関節部分を覆いシリコンで外皮を形成する場合は関節ボルトは外から見えませんが、あなたがこの小説をきちんと読んでいただいているなら気が付くと思いますが、わざわざチェイサーが「マザー様から頂いたこのハンド」といっているのは常時手先をひじから交換できるようになっているからです。そのことをあなたは文章の中身をまったく理解していないから、あなたは「ありえない」と否定しているのだと思います。
- カレンクラフト
梅垣様あなたは一度も自衛隊員の人に直接話を聞いたことがないのだと思います。 制空権がなくてもトマホーク巡航ミサイルやドローン兵器は衛星回線で誘導できます。 f-35はメインジェットエンジンが1基しかなくバランスを崩しやすく格闘戦には不向きです 日本の自衛隊が使うf-15は世界一の性能ですジェットエンジンも2基あり ちゃんとチューニングしてあります。対地ミサイルのヘルファイヤーは完ぺきではありませんf-35の機体のコントロールバランスが常に安定してないのでベテランパイロットでも空戦時は稼働率は10セント以下といわれています。震電Ⅲは次期戦闘機の仮の名前です。詳しい性能はここでは国防に係るので書きません。 戦車や戦闘機の知識がネットの情報や本だけではわからないことがたくさんあります。私も兵器は知らないことのほうが多いです、 しかし日本の防衛にかかわっている人からの情報に嘘はないです。 これ以上の虚偽の批判コメントは他の人の迷惑ですから やめてください。そしてこの小説の「ストーリーの感想」を書いてください、
- 梅垣康雄
小説の中身は、駄作 アホな妄想だらけの痛ーい小説。 どこのアニメ制作会社も 相手にしてくれないと 思う、 これが中身の感想。