作品コメント
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- カレンクラフト
恒星南風男様、あなたは実際に人型ロボットの試作現物を見たことないんでしょうね。現在主流の人型ロボットの手や腕関節は各ユニットごとにモーターで手首と腕関節を連動させるかワイヤードリンクで関節を動かすか2通りあります。ワイヤー式関節動作は人間の筋肉のように現実的ではないので肩 腕 手首ごとにユニットパーツで構成されていますそして基本的に胴体から肩へそして、ひじの部分で「手首周りのコントロールユニットを(モータへの配線以外)で差し込んでそれを固定しいるのは大きな関節ねじです。完全に人と同じようにロボットがその関節部分を覆いシリコンで外皮を形成する場合は関節ボルトは外から見えませんが、あなたがこの小説をきちんと読んでいただいているなら気が付くと思いますが、わざわざチェイサーが「マザー様から頂いたこのハンド」といっているのは常時手先をひじから交換できるようになっているからです。そのことをあなたは文章の中身をまったく理解していないから、あなたは「ありえない」と否定しているのだと思います。
- カレンクラフト
梅垣様あなたは一度も自衛隊員の人に直接話を聞いたことがないのだと思います。
制空権がなくてもトマホーク巡航ミサイルやドローン兵器は衛星回線で誘導できます。
f-35はメインジェットエンジンが1基しかなくバランスを崩しやすく格闘戦には不向きです 日本の自衛隊が使うf-15は世界一の性能ですジェットエンジンも2基あり ちゃんとチューニングしてあります。対地ミサイルのヘルファイヤーは完ぺきではありませんf-35の機体のコントロールバランスが常に安定してないのでベテランパイロットでも空戦時は稼働率は10セント以下といわれています。震電Ⅲは次期戦闘機の仮の名前です。詳しい性能はここでは国防に係るので書きません。
戦車や戦闘機の知識がネットの情報や本だけではわからないことがたくさんあります。私も兵器は知らないことのほうが多いです、
しかし日本の防衛にかかわっている人からの情報に嘘はないです。
これ以上の虚偽の批判コメントは他の人の迷惑ですから
やめてください。そしてこの小説の「ストーリーの感想」を書いてください、 - 梅垣康雄
小説の中身は、駄作 アホな妄想だらけの痛ーい小説。
どこのアニメ制作会社も
相手にしてくれないと
思う、
これが中身の感想。 - 梅垣康雄
イスラエル沖で、テロリストたちがロシア軍から奪った巡航ミサイルの餌食に→不可能
→制空権が確定しないのに、爆撃機が出てくる訳ない。
F-35とF-15のドックファイト
→ありえない
縦横無尽に動き回る10戦車
→ヘルファイヤからどうやって逃げるの?
震電IIが無いのに、何故震電Ⅲがあるの?
婚姻も無駄な恋愛は資産の浪費だとマザーコンピューターが決めた相性診断基準での婚姻制度による婚姻
→とんでもない地雷女を押し付けられるのでは?、
露出狂や難ありの強者など‥。
戦闘機 戦車の知識皆無に等しい
あからさまに、無知蒙昧
やれ深く読むだの速読という
以前の問題。
無闇に時間をかけすぎて
作品崩壊。
まさに生○○、シェフを呼べ
のレベル。 - カレンクラフト
Srius Southerさま その類似アカウント名は私が10年前にヤフーのチャットで使っていた「シリウスサウザー」というアカウント名ですね、そのアカウント名を知っている人は特定できます。偶然ではないと思います、よって「なりすまし」での批判コメントはやめてください!
- カレンクラフト
私の小説を読んでいただいてありがとうございます。コメント欄で批判コメントを書かれている人がいますが、ちゃんとこの小説を読んでないようですね残念です。つまり作品を読まずに「目を通した」だけで自分の価値観だけでこの小説を論破しようとしています。本当に読んでいるなら小説の中身の物語でコメントしてください。
- Sirius Souther
ある方に薦められて
拝見したが、面白い
小説どころか、 眠気を
誘発する駄文小説。
余計な所が多すぎ
過程をすっ飛ばし
変な妄想だけでしか
執筆しないのは
ウケ狙い?。
それと 恨み節は書かない
方が良い。ますます
駄作になる - ジークジオン
なかなか、面白い小説ですね。
拝見させてもらって、なかなか面白い作品と思いました、特にメンタイの言動 行動力 見えない刺青
先が全く読めない展開 ロボット対人間の戦闘
ドライバー一本で戦うメンタイ まさにファイナルヒュージョン とても⤴️⤴️面白い作品だと思います。
是非 一般書店で販売して頂きたい。
応援してます - 恒星南風男
疑問
内容
するとジョージはかっと目を開き「この時を待っていたんや!くたばれ悪魔」と叫び、渾身の力とスピードでハンドドライバーの先端をチェイサーのヒジに見えている”ビス”に先端を押し当てて腕でレバーを素早
く連打した。→普通、ロボットの肘部分(見える部分)
にビス止めなんてしない。 ビスを隠すか 弄り防止
ビスを使う 無知蒙昧の極み
あり得ない攻撃 ストーリーが飛びまくり(歯抜け)
とにかく、無茶苦茶 よくもまあ これだけ
暗号の様な小説を執筆されたと感心する。