作品コメント
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- Justin
猟奇的な作品
携帯小説は文章力が乏しい、あるいはストーリー
に面白さを感じないと思い込んでいました。です
が、もしかすると面白い小説があるかもしれないと
思って探していた所、何かの拍子に見つけたのが
この小説。
一回観て怖いと思いましたが、約1年くらい経って
からまた読みたくなり、それから約1年経った今頃、
読みたくなって辿り着きました。
病み付きになるとはこのことかしら。 - 降口コリー
(((;゚Д゚)))gkbr
怖い!
でも読んじゃう!
いいホラーだと思います(((O(*°▽°*)O)))
この作品の人達はみんな、元々は理性が欲望に勝ってたのに、ほんの小さなきっかけで欲望を表に出してしまったためにどんどん"普通"から遠ざかっていく。
まさに、人間の正気と狂気の境を書いてる作品でした。
今ここにいる自分自身すら怖くなるような話もあって、「自分の存在ってなんだろう」と考える人も多いんじゃないでしょうか。
私は、正直自分が狂っていようが狂ってなかろうがどっちでもいい人間なので"自分に対する恐怖"は味わえませんでしたが、それ以外はめっちゃ怖かったです!
本当に、人間って楽しいこともあるけど怖いこともありますよね。
楽しい部分を大切にしていきたいです(笑) - 長身がーーる
好きです。
すごく好きです。
なんだか共感しました。
狂気は美しいものですね。
ステキデス。 - 愛海
なんとも言えない。
最近、狂気をテーマとする小説にはまり、この作品も他の方
のレビューを読んで軽い気持ちで読みました。
自分は、狂気の意味をあまり理解していませんでした。
この作品を読んで、初めて本物の『狂気』というものを理解
しました。
批判する方も多いと思いますが、私はこの作品を読んでよ
かったと感じました。
むしろ、素晴らしいとさえ思いました。
.....そんな私も狂っているのだと思います。 - みか
そもそも狂う可能性のない人間なんていません。
狂人みなが
あれだけ筋の通った日記を書くだろうか…
というツッコミはさておき、
自分は読んでいてピンと来ませんでした。
グロはどこでいってもグロ。
グロ=狂人、恐怖って図式は浅いかと。
映画に例えると、
これは洋モノのホラー映画
ジェ◯ソンとか出てくる
『キャー』って絶叫する
分りやすいヤツ。
日本のホラー映画のように地味ながらも
人間の内面を抉る質はないです。
これは作者様とのホラーの概念の相違ですが、
一見普通の人間が狂気を孕んでるから怖い
わけであって『狂人』と普通を
ハッキリ区別して
こうも最初から最後まで
グロ系の一本調子だと読んでて
間延びする印象を受けました。
読んでる途中も終えてからも何も
心に引っ掛かりませんでした。
でもこれは自分の価値観にすぎません
また自分の考えが正しとも思っていません。
すべて個人の感想です。
失礼致しました。 - ち ま
久々に
読んでみたけども
@さんの話は
ほんと面白い
レイチェルどうなったんだろとかふと考えたり
人体解剖の話はいい気は
しないけども、そんなこと言ってたらこの小説はみれない
まあフィクションかノンフィクションかなんか
見てる私達からしたら
関係ないからな
ただ引き込まれる作品に会えて個人的には大満足です - あーる
なんだか
敦人さんの小説を読むと、心臓から血が湧き出してくるような感じがします。
今まで走った時くらいしかドクドク言わなかった、存在なんていちいち確認してなかった心臓が今確実に私のなかにします。
どきどき、どくどく。
貴方の作品はどうしてこうも生きていることを実感できるんでしょうか。
私は気分がブルーなとき、敦人さんの小説を読みます。
内容が少しグロテスクだったりホラー系だったりしますが、不思議と落ち込みません。
もう大好きなんかじゃいいあらわせないです(笑 - 瑠架
日記
グロい。
私はグロい作品は嫌いですが同時に気持ち悪さを感じるだけで本物の恐怖を味わうことはありません。
本当の恐怖って?
自分の命が絶たれそうな瀬戸際のスリリング、だと私は思います。
全部狂っているという言葉で片付けてしまうのは気に入りませんし、この作品を書籍化することも映画化することも納得できないと思います。
しかし、最後まで読んでしまった。
もしかしたら私にも狂気があったのかもしれませんね。
しかし、この作品に恐怖要素はありません。
誰にでも書ける架空ストーリー、リアリティがありませんでした。
おすすめはしません - るき
おおっ
ラストの言葉に
胸のど真ん中を射ぬかれた
ようでした !!
確かに、狂ってる。
びっくりです!!
凄く面白怖かったです
\(^O^)/ - 優希菜
すごい!
是非、映像化して欲しいと思います☆
読んでいるだけでもハラハラドキドキして、こっちまで狂いそうになる世界を映像で見てみたいです。
私も狂乱の世界が少し好きなので、とても引き込まれました。
こんな事を書くのは失礼かも知れませんが、良かったら私(優希菜)の『Addiction』も読んで下さい。
未熟すぎる作品ですが、読んでもらえたら嬉しいです。
次回作も期待しています。
更なる狂乱の世界を楽しみたいです。
まとまりのないレビューですみませんでした。 - まさーき
この日記、夜中に読むべからず
血も凍る
不気味
おっかない
狂気
薄気味悪い
おどろおどろしい
ぞくぞくと背筋が凍る
恐ろしい
鬼気迫る
すくみあがる
身の毛がよだつ
戦慄
たじろぐ
気を呑まれる
半狂乱
おそれおののく
心胆を寒からしめる
恐怖
泣く子も黙る
いや、そもそも子供は読んではいけない。
これは子供に読ませてはいけない。 - ワサチ
ちょっと分かった私は危ないかもしれませんね
餅は餅屋って本当ですね。正直、実体験ほど説得力のあるモノはありません。
うーん…普通に、楽しめました。
いや、楽しんで良かったのかな?
一応良いよね。エンターテイメントだし。
みんな仲良く狂えばいいじゃない。
しかし、あーあー…また、迷走しそうです。
私は、狂ってる。
世界も狂ってる。
それは前からぼんやり自覚してるんですけどね?
なら私は何を信じて、どちらに進めば良いのさ~!って思っちゃうワケですよ。
まあ、結果的に虚無感に襲われちゃいます。
気づいたら何も無い世界。
黒でも白でもない、透明なのかも解らない。
作者は恐怖を感じたみたいですけど、私は恐怖すら感じれなかった。
心が、もう、ないんですよね。
生きようとも死のうとも思えない。
本当に…何も、無い。0の世界。
波を立てられない私がいて混沌とした世界が渦巻いて私を呑み込む。
そこに、どうにか感情が生まれる。そんな感じ。
そしてアナタも…波をありがとう。
しかし、ああ…こうやって考えるのも自分だけ特別扱い?
やっぱり人間は自分が狂ってるって思いたくないんだなぁ~としみじみ思います。 - あおまゆこ
『ホラー好き』向け
『ホラー好き』に特にお勧めしたい作品ですね。無駄な説明がなく、簡潔で読みやすいです。
これは私の持論ですが、ホラー小説に美しい描写は必要ありません。必要なのは鮮やかな描写。一瞬で映像に変換される文章です。
まさにその点を抑えており、なおかつストーリーも期待を裏切らない。とても素晴らしい文章力だと思いました。『狂気』、いいですね。本当に面白いです。
是非ホラー好きに読んでいただきたい作品ですね(^^) - \ちゃき/
ああ
小さい頃から周りになじむことが苦手だった
考えが周りと違った
自分はおかしいのか
今までずっとそう思ってた
この小説を読んで思った
『ああ、そうか。』 - さやたん
こわすぎる
私、この小説
昔よんだことあります。
まだ中1だった頃なんですけど。
モバゲータウンで活動してましたよね?
現在高校1年生なんですけど
今だに忘れられなくて
またもやこの小説に再開してしまいました。
こわいとわかってるのによんでしまう。
とりあえずすごくこわかったです。 - 白い海
何回目?
もう何回読んだでしょうか。
一時して忘れた頃に思い出す
唐突に読みたくなる。
夜が怖くても
わくわくして止まらない
我慢しても読みたくなる
普段中身を覚えてしまったら
読む気が失せてしまう私ですが
これは何度読んでも覚えてしまっても
決して裏切らない
本当に素敵な作品ですね。
でも、何故か
手元には置いていたくない
だから多分私はこれからも何回と
サイトで探して
読みに来てしまうんだと思います - 独楽 廻
真の孤独
この作品に書かれているような、「自分が自分では無くなる感覚」を、私も味わったことがあります。まるで世界の全てのものが意味の無い物のように感じて、人間社会にいながら、まるで自分が最後に生き残った、たった一人人間のように思う。自分の体さえ存在が怪しくて、意識だけが映像を見せつけられているような感覚。その恐怖と孤独は凄まじいものでした。あと一歩深い所へ踏み込んだら、私の精神はきっと壊れていたでしょう。だからこそ、この作品の本当に怖い所は、「真の孤独」を感じる所にあると思います。
あえて星はつけません。作品の価値は見る人 一人一人の主観で決まるので、あてにならないからです。星の数という概念に縛られるのは嫌です。僕の意見では、良い作品だと思います。 - ふゆちょこ
自分がおかしいと思うなら
きっとあなたはおかしくありません
まだ狂気などには程遠いでしょう
ただ自分が正常と思っている人 あなたは… - ぽて
大好きです
こういった感じの作品を待ってました!!!
大好きです!!軽く信者です。
狂気…素敵じゃないですか☆
「普通」から抜け出したい時におすすめします♪ - はめたろう
ん~
不気味加減は良い物の少々文面が稚拙
キャアアやキャハハなどの叫び声を日記に書く事はリアルで考えると少し阿呆らしく...
残念です