私は誰の事も愛さない。私と貴方を繋ぐのは快楽だけだ。
「お前を手放すのが惜しくなった」
「なんで君なんだろうな」
「俺じゃ体を満たすことはできない?」
それぞれの想いを抱えて、今日も彼らは惑わされる。
彼女に堕ちたが最後。
彼女はいつだって本能に忠実だ。
※こちらは過激な内容を含みます
苦手な方はUターンをお勧めします