ゆっきぃ

誰にでもある心の状態
この詩作は作者自身の心の状態を著しているだけではなく、誰の心にもある光と闇を見事に表現している。普遍的な真理に到達しようとするかのように、極めて示唆的で抽象化された表現をしているが、作者の意図するものかどうかはわからない。読んでも損はしないとは思う