とある名無しの人生

作者名無し太郎

とある名無しのクソッタレな人生。

自分は生きてていいのか?最近、ふと感じてしまう。


生きる…その一文が重くのしかかる。適応障害が発覚したのはいつの日だったか思い出せない。とちらにせよ。生きると言う意味は絶えず問われている。


自分の人生を語るのにお道化は切っても切れない。おおよそ人が思う以上に不快に思う事だろう。まあ書いて見ようと思う。