作品コメント

キミノ名ヲ。を今すべて読み返していて、たまたま今日が8/23だった事にビックリしました！今日は無理ですが(笑)いつか行ってみたいです(*´˘`*)宗忠さんたちと再会出来て嬉しいです！本当、涙涙で読み返してます！いつまでも大好きな小説です！！

ずっと泣きっぱなしでした！
それぞれの誇りをかけて守ってきたものがあると実感しました！
再会できたことがとても嬉しいです！
続きが読みたいです‼︎‼︎‼︎。・°°・(＞_＜)・°°・。

素晴らしい作品でした!!
本編から番外編まで一気に拝読しました。
それぞれがどれも素晴らしく、何度も涙したのですが、宗忠編は歴史のロマン、想いとは裏腹な報われない切なさ、縁の不思議さの集大成だったように思い、読後はなかなか現実世界に戻ってこれなかったです。この作品に出会えて本当によかった。ありがとうございました!!

良い！
７００年の時を越えて
再び出会うなんて
感動ものです！

本当に素晴らしいです！
歴史とロマンの作品です！

感動です！
宗忠の一途な思いに感動しました！
本当に優しい人なんだなぁと感じました。


また、現代で宗忠と月子が出会って、宗忠と千鶴子、
護良様との再開が描かれていて嬉しかった。


護良様と千鶴子の現代の感じも書かれていてあぁ、今
は幸せなんだなぁと暖かい気持ちになれました(^^)

まさに圧巻です！
何度も読み返しています。非常に感銘を受けました！キミノ名ヲ。に出会い、私も自身の前世を信じてみたくなりました。特に宗忠さんのお話では、７００年の時を超えても色褪せない絆を目の当たりにし、目頭が熱くなりました。八束さんや小太郎さんの反応も気になりましたが、自分の中で妄想を膨らませています(笑)私も、千鶴子と護良さまの様な、自身の片翼に出逢えるといいなと思います！本当に素晴らしい作品だと思います。感動を有難うございました！

とてもよかった
だいすきなキミノ名ヲ。
の追憶の名。　宗忠編◎

悲しくて切ない
けど最後はみんなまた出逢い、

温かくなるような気持ちに
なりました○*°

とてもすきな作品です
書いて下さってありがとう
ございます(*^^*)

感動
キミの名をが凄く好きで、いつも番外編や新しい作品を楽しみにしてました。追憶は久しぶりに泣きなが読んでしまいました。

前世、私も信じたい。そう思うと人との出会いってとても素敵に感じられました。

番外編まで事細かく調べてあるこの作品には驚くばかり。またファンになってしまいました！
次も楽しみにしているので頑張って下さい。

やっば//
キミノ名ヲ。ゎ全部読んでます!!
ただいま小説の方で二回目ｗ

この「追憶の名。」ゎぜひ書籍化
していただきたい!!!!

すっごくよかったです!!

歴史はめぐる
前世…私は信じたいです。
奇しくも再び会うことになった千鶴子や護良親王、宗忠、小太郎、八束…やはりそういう運命なのでしょう。
今後の千鶴子家族の生き方も、引き続き知りたいです。若宮様や護大くん、みどりちゃんのその後も。
でもその前に、シロノクニ?を楽しみにしています！

感動しました
かなり感動しました!

何ともいえない感覚に
陥りました。

もし私達にも前世があるとしたら
今いる友達とは昔でも繋がっていたのかな、
って思います。

キミノ名ヲ。
番外編も含め、全て読みましたが
全て泣きました。

こんな感動できる作品に
会えたのは、奇跡だと思ってます。

キミノ名ヲ。に会えたのも
梅谷さんが護良親王に出会ったのも
全て奇跡だと思います。

これからも頑張って下さい!

一番好きな番外編！
キミノ名ヲ。が大好きで、とくにこの番外編が一番好きです。


日本史にハマるきっかけにもなったこのシリーズの中でも、このお話はよりファンタジーで。切ないけれど、温かさがある作品だと思います。


登場人物それぞれの思いが交わって、優しく紡がれる言葉に胸が熱くなりました。


最後にまさかの方を出して頂いて、鼻血ものでした…(笑)

これからも応援しています(^^)

感激!!
キミノ名ヲ。をよんでから、
大塔宮さまのこと、
すっごくスキになって、
いろいろ調べたけど、
あまりたくさんはなくて
残念に思ってたけど、
今も、すっごく大切に
思われてるっていうことを知って、
とてもうれしくなりました!!

５人があの場所で
また出逢ったことも、
なんだかうれしかったです!!!

ずっと、切ない話…
というイメージだったけど、
追憶の名。でもっとあったかい、ピュアなイメージになりました!!

ほんと、大好きです。
人生観かわりました。
たくさんの人に読んでほしいです～
ドラマ化とかしませんかね???!

心がなんか温かくなりました（〃▽〃）

恋なのか、忠義なのか
宗忠は雛鶴に忠義もあったけど確かに恋もしていたのだと思いました。歴史の糸は語り継がれることにより紡がれていき、この作品の中の宗忠の願いは確かに語り継がれていき後世に残るのだと思うと穏やかな気持ちにもなりました。死を通して悲しいだけではない話は考えさせられるものがありました！素晴らしい作品をありがとうございます。

なんでかな
あの辛い幽閉の時であっても、宮様は宮様で。第三者のからのその様子を語られてると、なんだか胸が熱くなって、ホロリと泣けてくる。