作品コメント

近づくこと
この作品は今まで私が呼んできた小説の中でも異色を放つ作品です。

近づきすぎてしまってお互いの溝がどうしようもなく埋まらないことばかりが浮き彫りに目だってしまう。
おたがいに傷付き、傷つけることにおびえ、遠回りをしてしまう。
表と裏。
表裏一体だからこそ交わる事ができなかった部分がある。

でも、最後にはその違いを受け入れようとしているんだと私は思います。
この作品は心から苦しくなる切なさのある恋愛小説。

感動!゜・(PД`q。)・゜
久しぶりにこんなに感動する作品を読みました!なんだか他の作品とはひと味もふた味も違って、胸がキュンとしました(*´▽｀*)これからも頑張ってください!(≧∀≦)

言い表せない
感動なんて言葉じゃ表せない気持ちです。私も百合ｻﾝと同じような境遇で家から離れて水商売をしてきたけれど、心には隙間がありいつも道がわからないまま進んでいました。そんな自分をおかしいのだと思っていたけれど同じような人がいる事がわかってホッとしました。絶対に人が出さない汚い本心までもが素直に描かれている所が余計に共感できました。多分世間で言う幸せな生活しか知らない人や偏った世界しか知らない人には嫌な反応をされると思います。でも、そんな人を相手にする必要もないと思ういます。批判的な意見を持つ人へ！～同じ視野に立った事もないのに、自分が見て来た世界での概念を基準に人に説教するくらいなら言わない方がﾏｼですよ。自分はｱﾎですって言ってるようなもんだから。百合ｻﾝの意見に正しい間違いなんて判断は誰もしないでほしいです。

ﾊﾏｯてしまｯた(ノ_<。)
本当に感動しました!!(ノ_<。)このサイトの小説の中で一番面白かったです！書籍化してほしいです☆☆二回読んでしまぃました！

泣いちゃいました😢
こんなに作品に入り込んで読める物語にひさしぶりに出会いました。。新宿日記第二部でゎ、最後のほうで涙がとまらず、ほんとぅにほんとぅに感動しました・私も歌舞伎町の住人ですが読んでいて本当に共感できるし、切なかったです。
こんなにいぃお話を読めてよかった、素直にそぅ思いました。。

切ない
なんだか読んでいて胸が締め付けられて苦しかった。とっても切ない物語。
なんでかはうまく言えないけど、涙が出ました。

コウからの
とてもよかったです。なんともいえない気持ちになりました。文章のかき方もよかったです。何度か涙がでました。

最高でした
とても言葉では現せなぃくらぃ素晴らしぃ小説でした。
これは実話ですか??
とてもﾘｱﾙで朝方まで読み続けてしまぃました。
私自身､何か忘れてぃた気持ちを思い出させてくれたょぉな気がします。
気が付けば涙が流れてぃました。
私はもぉ結婚して子供もぃますが､『葵』と『敏』のよぉな関係になれるょぉな相手に出会ぃたぃと心から思います｡
こんな気持ちにさせて頂いて本当にありがとうございます。

ふたりの愛に
百合と敏の愛に感動です。言葉じゃ到底表せない程感動しました。気が付けば涙が出てました。読んでいて何故か私も敏を取られるのが嫌で百合と同じ事を考えていました…笑
百合と敏ゎ永遠にほどかれない絆で結ばれているんですね。
こんな感動する話，読ませてくれてありがとうございました(人･ω･*)｡ﾟ+｡

最高でした

すごく涙する！！ッて訳ではないですが、何かとても惹かれるものがありました。綺麗な文章が印象的で、主人公２人にとても魅力を感じました。お疲れ様でした*｡･ﾟ.･。

そのまま
綺麗事が一切無い、素の内容に心から涙しました。
様々な愛の形があり、それぞれが辛く、哀しいものであるのに、何故か最後は救われたような気分になります。
何より、終わりまで飽きなかった。作者様の賢さも窺えて、読んだあとも冷めない。出てくるひとたちのそのままの感情が生きている作品でした。良い。

感動したあ…
かなり感動しました。
最後は２人が一緒でよかった。
いままでの携帯小説にはない
感動でした。
かなりおすすめです!!

涙が流れました
涙が流れました。

深ぃ愛を感じました。
最近私自身も誰かを求めないと空っぽになってしまう衝動を感じていたため

共感しました☆

生きている限り何を求めてるのか何が大切なのか意味さえもわからなくなる...

『新宿日記』を読んで何かを見つけられたような、そんな気がしました。

一気に読みました
第1部を読み終わって、間髪いれずに第2部も読みました。
次の文章が読みたくて読みたくて、一気に読んでしまいました。

ほんとうにこの作者さんはすごい。

1部の時よりは少しだけ大人になった葵と敏
その二人がどうなっていくのか、そして葵自身がどうなっていくのか、ハラハラしながら読む手が止まりませんでした。

書籍化絶対にしてほしい作品です。

高校生恋愛物に飽き飽きしてる方、これぞ小説！という作品ですので、ぜひ読んでください！

第二部を待っていました
ただのｷｬﾊﾞｸﾗ嬢ｽﾄｰﾘｰじゃない。
一人の女性の生き方を読める。

この一言に尽きます。折り重なる人間関係や、【生き方】についての描写、なにより葵のﾓﾉﾛｰｸﾞが深い。
一人称の小説は多いですが、葵のﾓﾉﾛｰｸﾞ(著者さんの演出)は秀逸です。

第二部での葵の生き方は一部の頃とはまた違った深みがあって、彼女の生き方に対する輝きをひしひしと感じました。
輝きを失ったときの葵の姿を読むのがまるで自分のことのように辛く思え、敏がやってきたときには心から「よかった！」と思えました。

ｸｰﾙな葵、その生き方。
とても大好きでした。

必読です。
時間のある方もない方も、ぜひ。

読んでほしい
この小説は……
まだ16歳の子供の私にとって｢大人の世界｣｢本物の運命｣を教えてくれた作品です。


━━歌舞伎町━━
私にとってある意味憧れ場所です。


とても読みやすくたくさんの人に読んでほしいです。
数ある小説の中でこの小説出会えたことがとても嬉しく思います。
ありがとうごさいました。