作品コメント
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- 島たけや
2021年の夏
昭和時代のサッカー選手は部活動で必死の練習を日が暮れるまで頑張った。憧れのイングランド代表やドイツ、ブラジルの選手を雑誌マガジンを見てホームを気にしながらポールを蹴っていた。ドリブルなどをイメージすることは無かった。ただ石ころの転がる校庭でゴールにシュート練習してはボールを拾いにゆく・・・ひとり練習ブロック壁あてして「ワンツーパス!」ただプロに憧れた日々が続いた。そしてブラジルへの道に案内されたのだろう。 - 島たけや
都市文明社会の出来事
人生途上の夢と現実は、若いエネルギーが成長を促す
老いてゆく文明も然り コロナ感染症も時代とともに生きる - 島たけや
『夢』
この世に生をもらい0才から人間らしい社会の一員として成長発達が始まるのだが、物心付く頃に家族と自分の存在を認識して将来の夢と希望を意識する。子供の可能性は無限大に宇宙まで届く位だ。