SEN……

今日もあなたは私の真夜中の恋人です。


あなたのDJに一方的に憧れていた私があなたとあの赤い観覧車でデートできるなんて思いませんでした。


赤い観覧車であなたに逢えた時私の心はときめきました。


(この物語はフィクションです)