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香りとともによみがえる思い出は、幸せな思い出でした。
やさしく恋して
/ほんだ
新しく異動してきた上司、野末光一が苦手な四ノ宮芳香。無意識に野末を避ける日々が続いていたが、会社の飲み会がきっかけで急接近する。学生時代の淡い初恋…。その相手が上司だった…!?
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恋愛
#純愛
#大人
#オフィス
完結 3ページ
3,268字
誰かにとって幸せの記憶が蘇る香りとは?
幸せが思い出になるとき
/ほりみみ
母から定期的に送られてきたホットケーキミックス パンケーキ作りが面倒で保管していたら消費期限が近づいていた どうにか消費をしなければ 私はスコーンを焼く
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エッセイ
#幸せ
#家族
#香りの思い出
連載中 1ページ
1,223字
あの匂いと同じだった。青春時代に嗅いだ匂い
ファーストキス
/麻木香豆
僕は思い出した。 このにおいは、 あの時の 匂い。 高校生時代のにおいは 今でも僕の中に。 140字ちょいのショートストーリー。
1
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オトナLOVE
#大人
#学園
#香り
#思い出
#高校生
完結 1ページ
237字
あなたの思い出の香りはなんですか?
思い出の香りについて
/田沼つむぎ
ただただ、「思い出の香りとは」について綴ったへっぽこエッセイ。 過去を懐かしく、愛おしく思う気持ちに、あわよくば共感してくれると嬉しいなあ。という思いで書きました。
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エッセイ
完結 1ページ
909字
思い出の香りの中で、ずっと君を探している
君と、もう一度
/こむぎこちゃん
中学卒業と同時に引っ越してしまった君 大学生になって、探しに来たんだよ? いい香りだねって、また笑いあいたいよ――
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1
恋愛
#幼なじみ
#再会
#大学生
#香り
完結 1ページ
1,172字
“生”が聞こえない叫びを作り出す!
時々唸る夜風に
/色円筆
幸福って? コロナ禍を更に超えた気持ち。 この欲に歯止めが効けば、きっと幸せ。
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3
ドラマ
#欲望
#満ちる
#叫び
#思い出の続き
完結 5ページ
185字
とある大学生の“香りと思い出”の研究について
/レレレ
主人公は、大学の後輩が使っていると思われる香水を駅の一角で見つける。その後輩というのが、共に“香りと思い出”の関係性と実用性について研究しているのだが...
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ラブコメ
#純愛
完結 1ページ
1,000字
奮い立て!!
冬の海
/空栖 彩琵
利益の先に有るものと、関係の中にはあるもの 簡潔になり過ぎた現代の人間関係をもう一度考える
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ショートストーリー
#切ない
#大人
#オフィス
#海
#雪
#冬
#同窓会
#幼馴染
#部活
#思い出
#金言
#潮の香
#香り×思い出
#帰省
#愛
完結 1ページ
624字
「香り×思い出」コンテスト 佳作受賞作品
Shampoo
/森野羊
地味で目立たず大人しい女子大生、城山。 大学に入って自分を変えようとしつつ、思うようにいかない。 ある日、むかし流行ったシャンプーが復刻すると聞いてドラッグストアに向かうと、同じ学科の女子大生、絢瀬と出会う。そこで思いがけないことを言われて――。 自分に自信の持てない女の子が、ちょっと前に進める成長物語。
10
2
ショートストーリー
#大学生
#大人
#成長
#前に進める
#前向きになれる
完結 1ページ
4,299字
忘れてほしい、と願いながら思い出の匂いを贈る俺
後悔の香り
/ほたる いかが
「人の記憶には必ず五感がついてくる。」 人の要望に応じて香りを配合し、それで人々に快楽を提供する仕事をしている主人公、結城。しかし人の貪欲さが嫌で仕方がなかった。 6月、大学時代好きだった先輩が来店した。山瀬とはある出来事で罪の意識を持ち、今まで忘れていたが再び記憶を強く思い出すこととなり、動揺する。山瀬は「ある人を思い出したい。」と依頼した・・・。
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恋愛
#切ない
#大人
#恋愛
完結 1ページ
4,984字
幸せな匂い
君しかない優しい匂い
/長谷川 葵
母に嫌われ、母に吹かれていた香水が嫌いだったけど、先輩に出会って優しくされ、その先輩の香水の匂いが好きになっていった。 心の中では好きだった。
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ショートストーリー
#片思い
#存在
#先輩
#優しさ
#香水
#思い出
#トラウト
完結 9ページ
1,259字
記憶はいつか思い出に変わる。
あかねと群青
/r
帰省の度に、子供の頃の通学路を散歩する「私」。そこで思い出すのは初恋の人と一緒に帰る子供の頃の記憶。大人になった「私」が一歩踏み出すための物語。
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1
青春
#切ない
#大人
#幼なじみ
完結 1ページ
875字
香りで繋がる思い出のストーリー
風を食む
/oronaminnc
生まれ育った場所から離れなければならなくなった潮崎香織と彼女に恋をした青年の香りで繋がる思い出のストーリー。 海を眺める潮崎香織に恋をした青年、清水。彼女が地元から離れなければいけないことを知り、気持ちを伝える。二人は両想いになり、遠距離恋愛として繋がっていたのだが、不運な事故により連絡は絶えてしまう。潮崎を忘れようと記憶を閉じ込める清水だが・・・
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ショートストーリー
#切ない
#純愛
#香り
完結 1ページ
4,676字
豚汁の味噌っていい香りですよね
味噌が香ると思い出す
/キリんさん
匂いと思い出というテーマで、私が味噌の香りを嗅ぐと思い出す高校時代のお話です。
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エッセイ
#エッセイ
#匂いと思い出
#切ない
完結 1ページ
1,731字
桜を見る度思い出す、彼の匂い。
桜が散る頃、君の匂いと思い出が舞う。
/尾崎ココ
永遠を約束した2人だが、 他の人に思いを寄せる彼が原因で別れ話をする際に思うめいの気持ちは彼でいっぱいで、忘れられないでいた。 通知音が聞こえ開いてみるとそれは彼からの一通のメール。 桜を見る度思い出す彼への気持ちが明らかになる。
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1
恋愛
#切ない
#大人
完結 1ページ
2,384字
咲いて咲いて散ったとしても、永遠よここにあれ!
オシャンテ「咲く散る花火」【完】
/娯らっく
朱理(しゅり)― アイドルグループの リーダー朱理扮した男の薫は、 一体なにを考え どういう成り行きで ステージに立つのか? 泣き笑いラブコメです。
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ラブコメ
#溺愛
#切ない
#大人
#純愛
#狂愛
#芸能人
#お仕事
#アイドル
#香り
#思い出
完結 15ページ
3,354字
いろはにアロエ
/小松さとみや
好きな人の香りにまつわる思い出の話
7
1
恋愛
#純愛
#香り
#切ない
#学園
#独占欲
#短編
#学ラン
#アロエ
#思い出
#実りづらい恋
#嗅覚
#ときめき
完結 1ページ
1,043字
この思い出は未来への贈り物。
卒業と友
/一寿 三彩
卒業式の朝、これが最後の登校になることに実感を持てないまま学校へ向かう柚。 次にこの香りを嗅ぐとき、私は友人との思い出を振り返るだろう。
11
1
青春
#青春
#卒業
#短編小説
#友情
#思い出
完結 4ページ
4,881字
冬の匂いを感じる度に思い出す人がいる。
誰にも言えない恋をした
/東 里胡
高三の冬、好きな人がいた。 『冬の匂いがする』 目を細めて笑う人は、私の告白をいつもはぐらかす。 だけど、あの日は違った。 私の卒業を待って返事をくれる、そう約束してくれたのに――。 幾度目かの冬が来ても果たして貰えなかった約束の中、永遠に聞けない答えを捜してしまうのだ。
4
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恋愛
#切ない
#年の差
#イケナイ恋
#香りと思い出
#秘密
完結 1ページ
2,870字
おもひでふれいばあ
/瀬奈
ふと目について入ったお店。そこで売っている琥珀糖はどこか不思議で幻想的で―。香りと記憶にまつわるノスタルジー溢れるお話。
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文芸
#お菓子
#香り
#思い出
#琥珀糖
#不思議
#ファンタジック
完結 1ページ
1,163字
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