好奇心のなすがまま
ここのブログは、1日に2回投稿できるのかな？
興味が湧いたので、投稿してみます。
突然ですが――。
＊本日のオマケコーナーは終了致しました＊
ブログが長文なので、オマケはBOOKに移行します。
【心の声】
小説でもなんでもないネタ集みたいな実話を、BOOKにしてもいいのだろうか。悩む……
私の悪い癖
＜知りたがり病＞が発症。
小説サイトの仕組み（作家さまがどうやって作品を更新しているのか）を知りたくなって……
ならば書くしかない、だが書けない、ではネタを引越しさせればよいのでは？
ネタで押し通す？ネタじゃだめかも。
しかし小説は無理、それは書けない、でも仕組みは知りたい…のエンドレス。
知りたい欲を満たしたら、ブログに戻ってくるかもしれません。
寂れたこのブログを、何故か愛して止まないので(｡･_･｡)ﾎﾟｯ
問題ありならば、運営様がレッドカードを差し出してくれるだろうし、優しいユーザー様がイエローカードを突きつけて下さるやもしれません。(笑)
その時にまた考えます。（適当人間）
Let it be!
誰かに手綱を握られたい今日この頃。（笑）
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コメント
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- ルルラ
➤夏生めのう様
こんにちは😊
こちらこそ、初めまして(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ
よろしくお願い致します！
こんな場末のブログにまで足を運んでいただき、貴重なアドバイスまで、ありがとうございます！(泣)
作品を生み出すための執筆活動は、想像を絶する過酷な世界なのですね。
作家さまを心から尊敬する気持ちが、更に深まりました。
あぁ〜、それにしても、私はなんてことをしでかしてしまったのだろう…😱
実は、投稿したものの勝手が解らず、管理画面でオロオロしてたら、しおり＆スタンプ＆シーン、そしてコメントまでして下さる方がいて、ビックリ仰天しておりましたヾ(･ω･`;)ﾉ
ブログにも書きましたように、作家さまがどんな創作生活をしていらっしゃるのか、せめてその一端だけでも覗けたらという、欲にまみれた投稿だったのです。(猛省中)
ですので、投稿すれば『誰かが読む』という当たり前のことが、すっかり頭から抜け落ちていました。
作家さまの作品群に紛れて、トップページに晒し者になるという掟破りの愚行についても、失念しておりました。(涙)
その中を掻い潜り、しおりなどのオールコンプ！感激です。(/_<｡)
夏生めのう様は、私の初めての人。（言い方！）
現場からの声、しかと受け止めました！！ - 夏生めのう
今晩は！初めまして。ファン登録と素敵な返信コメント、こちらこそ有難うございました☆
今後ともどうぞよろしくお願いします。
作品の更新は自分の場合は、思いついた時にエイエイエイッと更新しています。
〜でもってその後に、訂正＆訂正＆訂正〜のレイアウト込みの果てしなき嵐が待ち構えています。
一番最初の文章は大抵ザルで平べったくってつまらないので、そこからが寧ろ本番。
読んで下さる方には本当に申し訳無い気持ちで一杯ですが。
幾度もの山のような推敲、誤字脱字の本格的検査はそこからです。
「だったらチャンとしてから出せば？」という事なのですが。
いじってる最中に、二度と書けない六千文字強をパーンと一瞬で吹っ飛ばした経験があるので、取りあえず書けたら四の五の言わず出すことに決めています。
あまり投下する文字数が多い時は、時間指定で二つに分けます。
それが出来る設定機能があります。
現場からは以上です（笑）
