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汪海妹

ワンハイメイ

2019年の夏頃より小説を書いています。

一番最初は主人公たちが高校生から大学生になる頃を扱っていて、その次と次の次はそのまま彼らが親になって大人になってゆく世界を書きました。その後、そのまま作品の中に出てきた脇役を今度は主役にし、以前の主役達を脇役にするという形で、どんどん作品数も増えました。

自分の作品の中で一番読まれている作品は、木漏れ日①というもので、これはリーマンを卒業して起業する…

新年快楽!

あけましておめでとうと書くところを、ひねってみました。

昨年、投稿した作品を読んでくださった方、しおり挟んでくださった方、スタンプ押してくださった方、ありがとうございます。
また、ファン登録してくださってる方ありがとうございます。^ ^

一月に投稿する予定だったかみさま②が書き終わらず、代わりと言ってはなんですが、春樹君と静香さんのエピソードを短編集で出してます。

静香さんの誕生日の話と
2人で、静香さんのお父さんとお母さんに会いに行く話です。

ほんとはね、これはしあわせな木の続きにする予定で、冷凍庫に入れてあったんだけどお客さんが来てるのに酒のつまみがなくて、レンジでチンして出しました。

いや、なんか違う話になったな。ま、いいか。

もう一つ、暎万ちゃんとひろ君の師匠、パティシエの武藤さんの出会いの短編を、今仕込んでます。醤油と生姜でつけてます。パリッとあげて食卓にあげますのでちょっと待っててくださいね。
帰らないで、帰らないでくださいよ。

また、違う話になってるな。

ちょっと、書くペースが落ちてますね、私。
これはね、とある人のせいなんです。
旦那か?息子か?
いいやっ!実は……

モースのせい。

なんすか、それ、という話ですよね。
イギリスの刑事ドラマです。
イギリスミステリーの好きな私。
今、一番これの、しかも若き日の方にハマってて、1月1日から、一挙放送するんですよね。もう一回見てんだけどな。見逃したエピソードもあったはず。

ま、でも、お知り合いでもないモースのせいにしても、モースも困ると思いますからこのくらいにしておきます。

あとどのくらいで書き終わるの?と言われると、今までは見えてたのにね。はっきり言えないな。

……

金魚のいるカフェにこもります。
家だとモースが誘惑してくるから。

これから初詣です。
道が渋滞しちゃってるな。
歩くか?歩きたくねぇな。

それでは皆さまも素敵な新年をお過ごしください。
汪海妹

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