おはようございま
これ、百万人みたことある人なら、意味わかるかな?
今週、既刊お読みくださった方、しおり挟んでくださった方、スタンプ押してくださった方、ありがとうございます。^ ^嬉しかったです!
投稿予定と執筆の状況についてご報告させていただきます。
ええっとですね。暎万ちゃんとひろ君の話がなかなか書き終わらず、
本当は1月1日から晴れ晴れしく投稿するつもりでしたが、
えっと……
ええっと……
ま、間に合いませんでした。
(ここはやはり、すみませんなのかな?)
そこで、代わりと言ってはなんですが、短編を2022年の短編集にあげました。
月城さんの誕生日
静香さんの弟
出会い 落武者⇄食の冒険家編
で、今後の掲載予定ですが、執筆中の小説が17万字になりました。
いやぁ、二冊に分けたらよかったよね。
でもね、まだ終わらないから。ははは。
一応、構成をきちんと準備しない私、にも、構成というものがありまして。
起承転結。
一応ありまして。
長くなっちゃったから、半分に切るかと小説を半分で切ってしまうと、
起承 の 上半身と 転結 の 下半身が ぶった切られた魚のようになってしまう。
かなりしんどい思いをしながら、今、私的には一番書くのが難しい結を書いています。
うっうっうっうっ(←泣いている音)
そして、結を書いた後に……、暎万ちゃん視点の話を追加で書いて組み込む予定です。
だから、いつ終わるのかわかんねえだ。
なんでそんなことすんねんと言われますとですね、なんつうのかなぁ。
この話は暎万ちゃんとひろ君中心の現在と、ひろ君の職場のエルミタージュのオーナーの武藤さん中心の過去が交錯する話でした。本来は、過去が三分の一で、現在が三分のニぐらいの比率の話のはずが、過去ばなが盛り上がっちゃって、このままだとひろ君と暎万ちゃんが負けちゃうんだよね。
それで、暎万ちゃん視点の話を増やしてバランスを取った後に、
ひろ君と暎万ちゃんの抱えるテーマと、武藤さん達のテーマと二つのテーマが重なり合って最後にそれぞれのゴールに辿り着くような構成にしたいと。
ははははは!
書いてみるとかっこいいじゃないですか!
本当は、ゼンッゼン纏まってないのですわ。こんな↑かっこよくはさ!
ま、でも、その、悪い話ではないと思うんです。
だからね、ヤケクソになって仕上げるのはやめて、ここはもう、菩薩にでもなった気持ちで、
いやー、でも、私が菩薩になったら、ありとあらゆる現役の菩薩様に文句言われるだろうな。
ま、でも、気持ちだけ菩薩だからいいのかしら?
いつ終わるのかわからなくなってしまった話を今日こそ金魚のカフェにこもり、(何時から開いてんだろ?)ちまちま書こうかと。朝ごはんはあそこで食うか。あそこ、パンが結構いけるんですよ。
午後はPCR検査かなぁ。
出てしまったのですよ。深圳で二人。
めんどくさいけど、行っとかないと後でやばいやつだ。
それでは
チョコクマが可愛すぎて
もうこれはたべられないな
むしろ誰か私がみていないところで
食べてくれと思ってる(長い修飾節でした)汪海妹
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