何かささやかな変化を起こしてみたくて、中国語で挨拶してみました。
今週、既刊および、きみどり②お読みくださった方ありがとうございました。

m(_ _)m

掲載の予定です。

11月　きみどり② 第二章　戦友　　掲載済
　　　きみどり② 第三章　執筆中　　0.09万字
12月　未定
1月　　未定

先週、全然書いてません。いつ書けるかわかりませんとブログに書いてから、ふと思い立ってつらつらと書き綴ったら日曜日には書き終わってました。月曜日から掲載していました。全部上がりました。

からの、で、さらにその続きの第三章を書いています。第三章はまた一旦このはちゃんたちを離れて、暎さんの場面になります。900字、書いた。900字。

チーン

400字詰め原稿用紙で2枚と少しですな。それでも0.09万と書く。A型の妙なこだわりでしょうか……。
わりとシリアスな場面なのできちっと書きたいな、きちっと！

と、思いながらパズドラをし、刑事マクドナルドアンドドッズの最新シリーズを見て、合間に中国語勉強し、そして、息子の横で爆睡しておりました。

クー！

なんだろうなぁ、あの、子供の寝息を聞いていると、すげー寝られるんだよ。寝たくないけど寝られるんだよ。流石にもうそろそろお役御免ではないのかと思うのですが、いまだご指名受けております。

ということで、この第三章がいつ上がるのかがまたまたよくわかりません。
以前までは長編は全て書き終わってからしか掲載していなかったのですが、現在の状態ですとそれだといつ終わるかわからない状況で、やむを得ずといいますか章が上がれば掲載するという状態でしばらくいこうかなと思ってます。

暎さんの話は、夢でプロットを見ていて、泣きながら起きました。
結構変わった話なので、ちゃんとあれがあの雰囲気で書けるのかなぁ。
早く書かないと忘れちゃうよね？ま、でも、脳のどこかにあのイメージが残ってるんだろう。
それに、私が書かなきゃ他に誰か書く人がいるわけでもないしね。

で、このはちゃんの方の話は、大まかな設定があるだけで細かなイメージってのはあまりなくて、ないままに書き出してるのですが、戦友を書いたときに少しずつお母さんの顔が見え始めました。で、この先のイメージも立ち上がり始めてます。

リアルの生活の方が今小説よりある意味波瀾万丈で、
波瀾万丈というとちょっと言い過ぎか、プチ波瀾万丈としておきましょうか。
今月が大詰めかなぁ。それが済めばまた　ぴよぴよと新しい自分の誕生です。

きっと来年の今頃は　去年の今頃は大変だったなと言いながらのんびりしてるでしょう。

それでは良い週末をお過ごしください。
今月中にまた第三章をあげれればと思います。

汪海妹