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汪海妹

ワンハイメイ

2019年の夏頃より小説を書いています。

一番最初は主人公たちが高校生から大学生になる頃を扱っていて、その次と次の次はそのまま彼らが親になって大人になってゆく世界を書きました。その後、そのまま作品の中に出てきた脇役を今度は主役にし、以前の主役達を脇役にするという形で、どんどん作品数も増えました。

自分の作品の中で一番読まれている作品は、木漏れ日①というもので、これはリーマンを卒業して起業する…

こんにちは(´∀`)

今週、既刊をお読みくださった方、ありがとうございました。

<(_ _)>

今後の投稿予定です。

2月 松尾君は絶対勘違いしています。
   9章 First Kiss 投稿済 6.6万字
   幕間③ 投稿済 1.1万字
3月 きみどり②
   7章 タイトル未定 執筆予定  

幕間を書いた後、暎さん関連の作品を見直してから続きを書こうと思いつつ、先に読みたい本があって先に進んでなかった……。

春節で日本に一時帰国中セブンイレブンで見かけて買った紫式部の本です。大河ね、大河。

アラセブンの父との共通会話のためもあって昨年から大河を見てます。実は歴史物ってビジネスでも役に立つことがある。

例えばビジネスの食事会で男性の中に紅一点ともなると、みなさま、女性と何を話せばいいか困ります。えんえんとゴルフの話になったりもするが、こちとらゴルフしないんでね。

そんな時にテレビのチャンネルを替えるような要領で、

「家康って……」去年なら

男性の方って女性より政治的な生き物が多いので、私なんかより歴史詳しいのです。

「家康はさ」

1人がしゃべくらず数名が語るようにコントロールしながら、日本人男性リーマンの皆様の知識を利用して学習する。1人にしゃべくらせると偏りが出るのでコントロールする事は重要だ。フリースクールである。

今年なら
「道長はさ」

平安時代の摂関政治について喋くってもらお。

ゴルフの話を延々と聴くより有用である。

本日空手の進級試験でした。帰りのバスの中。おっとっともどきをみんなで食べてます。
それではみなさま良い日曜日をお過ごしください。
汪海妹

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