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汪海妹

ワンハイメイ

2019年の夏頃より小説を書いています。

一番最初は主人公たちが高校生から大学生になる頃を扱っていて、その次と次の次はそのまま彼らが親になって大人になってゆく世界を書きました。その後、そのまま作品の中に出てきた脇役を今度は主役にし、以前の主役達を脇役にするという形で、どんどん作品数も増えました。

自分の作品の中で一番読まれている作品は、木漏れ日①というもので、これはリーマンを卒業して起業する…

おはようございます(´つω・。)

今週、既刊お読みくださった方、スタンプ押してくださった方、ありがとうございました。
‎\(❁´∀`❁)ノ𖤐´-

毎日鬼のようにnoteに随筆を上げるのをやめて、禁随筆中でございます。

現在の執筆状況ですが、

短編 あちらでは風は逆に吹いている 
   2.2万字 執筆中

これが、やっと今週4000字書いたところです。
それ以外がいつもと同じで以下に書こうと思ってる内容

いつも空を見ている④ タイトル未定
執筆予定
短編 キサルピーナの後日譚 タイトル未定
執筆予定
きみどり②7章 タイトル未定
執筆予定

ゆっくりでもいいから書こうかなと亀の歩みですねぇ。
で、4月、5月とnoteにばっかり書いていた随筆を、時間遅れにはなりましたが、ちょっとずつこちらのとりとめのないことにあげてました。

魔法も小説もnoteもあげているものは共有するようにして、どっかに偏って文章を上げるのはやめようと思ってました。

継続は力なりと言いますが、今更ながら4年と半年、よくせっせと書いてきたなと思います。
ずっと小説がメインでエッセイはおまけでしたが、それを今年の4月にnoteを始めてから、エッセイにばかり力を入れて小説が疎かになるという脇道に逸れてしまいました。

自分の文章のことを全然ダメだと思ってるわけじゃない。ただ、完璧だとももちろん思っていないわけで、少しずつでいいからレベルを上げていきたいと思ってる時に、今までコツコツ投稿続けてきた魔法と小説を留守にして、新しいnoteに夢中になった2ヶ月。

継続は力なりと言いますが、そこでやってきたものをほったらかして新しい砂山を公園の砂場で作っていたような気がします。

思うに、創作というのは忍耐力や集中力のいるものですね。
中途半端に色々なものに手を出したって、ダメだよなぁ。

書き始めた頃のようにはなかなか自分の小説に集中できないのですが、
まぁ、書けなくても書く。
書いて気に入らなければ消す。消してもう一度書く。

それだけなのかな。
せっかく生きているのだから、やれるだけやってみないと。
自分はやっと海抜ゼロの地点に来たような気がする。

今、とても自由です。
自分が以前に比べて変われた気がする。
昔ならここで

まだまだこれから

って書いたと思うよ。

私はね、謙虚な人間なんです。
でも、子供の頃から身についたこの謙虚、
なんか違うなと思う。

だから、自分はまだまだだと あっちでもこっちでも発言するのは
もうやめようと思います。

自慢もしないけど、かといって、卑屈になるのもやめましょう。
何も言わなきゃいいんです。
自分で自分を批評するのをやめよう。

本日、noteで読んでいた記事の中に留学されていた方の記事があり

Be gentle with yourself

↑これ私の言葉じゃありません。お断りしておきます。引用ね。
https://note.com/hiro276/n/nf327d977ee91

いい言葉ですよねぇ。

東洋思想には自己反省の意識があるし、日本文化にはやはり自己反省の意識があると思う。
謙虚は美徳ですが、ただ、自分はどんなに頑張って成果を出しても褒められなかったという生育歴の中、何度も何度も頑張っては頑張った後に真っ黒な穴が見えるような、そんな気分に陥る経験を繰り返してきている。

文化が悪いと言いたいわけじゃなくて、文化✖️個人的生育歴 で、かなりの圧力を自分に与えてきたのだと思う。

でもさー、そんな力、本当はどこにもなかったんだよ。
私はそういうものを 個人的に 『呪い』 と総称したいんですが、
呪いなんて心にかけられた幻ですから、がんじがらめになる必要はないよね。

Be gentle with yourself

いい言葉だよね。頑張りすぎている人には、こういうの、大事だと思う。うんうん。

ちなみに自分では頑張っているつもりで、でも、はてなな人には役に立たない言葉だよ!
努力は大事よ!

来週までに亀の歩みで少し、先を書きます。
また来週‎|•'-'•)و

汪海妹

おはようの時間から書き始め、途中放置したので、こんにちはの時間になっちゃった。





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