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如月 香夜

きさらぎ かや


読む方の解釈次第で、


溺愛が執着に

悲恋が純愛に


くるくる きらきらと変わる

そんな、万華鏡のような物語を。

ーー

スタンプを押してくださった方。
しおりを挟んでくださった方。
ファン登録してくださった方。

本当にありがとうございます。
執筆の大きな励みです。

遅筆のため、更新が滞ってしまうこともあるかと思いますが、丁寧に物語を練っていきたいと考えています。

少しでも皆様…

第三章まで更新終了しました☆


こんばんは。如月香夜です。

ここ数日は雨天続きですが、過ごしやすい気温が続いていますね。


昨日、ただ今執筆中の『まどかな氷姫』の第三章まで、更新を終えることができました!

ジャンル的には一応『恋愛ファンタジー』のつもりなので、少年漫画のように過激になりすぎないよう、しっとりした展開をイメージさせていただきました…。

読んでくださっている読者様の中で、初めは何気なかった登場人物たちが一章ごとに少しでも色づいていっていれば嬉しいです。


さて、このお話も残すところ、あと一章となりました。

以前のブログでちょこちょこ話題にさせて頂いているのですが、今までで一番ボリュームがあります…。

癖のある人がいるため、下書きに少々てこずり気味です…(-_-;)あと少しなのですが…!

ですので、三章の終わりで爆弾を落とさせて頂いた手前、申し訳ないのですが、一通りまとまってから、順次更新させていただきたいと思っています。

書けている部分だけ若干予告しますと、四章前半部分は、いつもより少~し糖度が高めかな…!と、作者的には思っています。

まどかが、色んな意味で【円か】じゃない場面がちらほらです。

後半はかなりシリアスです。多分。すみません。



初めてのここまでの長編作品……、私としては嬉しいのですが、読者の方々としてはなかなか手が伸びにくいところがあるかもしれません…(;_;)

ですが、それでもしおりを挟んでくださった方、スタンプを押してくださった方、足を運んでくださった方に、最後まで作品を届けられるように、頑張ります!引き続き、お時間ありましたらよろしくお願いします。

下書きが出来次第、更新を再開いたしますので、少々お待ちいただければ幸いです。


長文をここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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